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急増する《意識高い系男子》高収入でも残念な言動まとめ

仕事も完璧で、ライフスタイルのセンスもイイ男でありたいし、そう思われたい!でも、アピールの方法を間違えると、「意識高い系の残念男子」なんて思われるかも…? そこで今回はどんな言動が「残念」と思われてしまうのか、アラサー女子の意見をまとめてみました!

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そもそも「意識高い系」って?

「意識高い系男子」とは、そもそもはネットスラングで、仕事にもプライベートにも手を抜かない「デキる男」を目指す就活中の男子学生を指す言葉でした。
今では上昇志向の強さを周りに主張しがちな人を広く指す言葉として使われています。
・仕事ができる
・政治や環境問題にも関心がある
・ライフスタイルが充実している
・インテリアやアートにも詳しい
・ファッションセンスがある
・健康にも気を使っていて、体を鍛えている
能力も高く、自分磨きを常に怠らない。
これだけ聞くととっても素晴らしいのですが、問題は本人の自己評価と周囲の評価が大きくかけ離れていると「残念」という評価をされ、《意識高い系の残念男子》という認定を受けてしまうのです。

でも、そういう男性は、いつの世にもどの世代にも必ずいるもの(そしてもちろん、女性にも「意識高い系のキラキラ女子」という女性バージョンも存在します)。
そんな「よく見せているけど、実は大したことがない男」は具体的にはどんな傾向があるのかご紹介します。

こんな行動、発言が「意識高い系」と思われてしまう!

SNSが大好き!

「意識高い系男子」の最大の特徴は、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSが大好きであること。
自分がいかに仕事で実績を上げたか、趣味に打ちこんでいるか、ハイセンスな生活を送っているかを発信します。あるいは、社会のできごとについて、自分の意見をニュースを引用してつぶやく。
いくらでもカッコよく振る舞うことができるSNSは、彼らのアイデンティティーを伝えるマストツールです。
「いいね!」をたくさんつけてもらうことが生き甲斐になっていたり、SNSに投稿することが生活や行動の軸になっていたりします。
悪気がなく投稿しているのはわかるのですが、実際翌日に仕事で失敗していたりするとギャップにがっかり…。
投稿の中に自慢ととらえられてしまうようなコメントは避けたほうがベターです。

また、彼らがこよなく愛するもののひとつに「人脈」があるのですが、SNS上の儚いつながりをも「意識高い系男子」たちは人脈とみなしています。うっかり憧れの人からリツイートしてもらえたり、相互フォローでもしてもらえようものなら、「あの人と中がいいんだ〜」なんて自慢をしてしまったり…。
男性にはフォロワー数や友達数について気にして欲しくないなと考えてしまいます。

仕事の話をしてるとき...

仕事の話をする男性って多いですよね。
もちろん、仕事は男性の命ですから話題にしたいのは当然のこと。
ちなみに私は仲良くなりたい男性がいると、必ず相手のお仕事の話をしてもらいます。
男性にとって話しやすいネタだからというのもありますが、これでだいたいその人が本当に仕事できる人か、女性に気遣いができる人かが見えてくるからなんです。
自慢話ばかりの人はもちろんアウトなわけですが、分かりやすいのが、業務内容やその業界ならではの言葉をきちんと説明してくれたり、門外漢にも分かるように言い換えてくれるかどうか。
相手にはまず分からないだろう業界用語や、ビジネス書に出てくるような横文字(クライアント、アジェンダ、コミットメント、スキーム。などなど)を得意げに連発されると、残念なタイプだなあって思っちゃいます。

衣食住にも手を抜きません!

彼らは全方位的に優れた自分を演出することに余念がありません。

まずは、オンオフともにオシャレであること。
きちんと自分の好みの男性誌を購入し、月一のショップ巡りで最新のアイテムもチェックします。

そして、インテリアにもこだわりがあります。無垢材でできた上質な家具や、間接照明が大好き。
女性を家に招いた時に、オシャレな部屋だねって言わせる自信のある部屋を作ります。
(そういった大体の部屋において、私の経験上、必ず机にブルータスが置いてあります。笑)

更にこだわりが進むと…

また、さらに徹底した意識の高い男性になると、こだわり始めるのが食生活。
グラノーラ、オーガニック食材、クラフトビール、スムージー、サードウェーブコーヒーショップ、天然酵母のパンなどなど、彼らが愛するのはとにかく「手間ひま」かかったもの。
自分で料理するときにもそのこだわりは発揮されますし、彼女が料理するときにも口うるさく主張するでしょう。
(もちろん自分で綺麗に盛り付けた料理の写真は、簡単にできましたという風にSNSにアップ!)

ファストフードやコンビニの食事なんてもってのほか(仮に愛食していても内緒にしてます)と思っていますが、聞いているほうはだんだん息が詰まってきそうです。

正直なところ、男性は好物を聞かれたら「カレー、唐揚げ、トンカツ」くらいのほうが、女性としては心が休まるのです...。

お願いだからそんなときまでドヤ顔しないで...

セルフブランディングに熱心な「意識高い系」くんの困ったところは、努力している自分に酔っているために反省がないところ。
それは女性の扱いにもっとも現れます。
男女の関係、とくにセックスというデリケートな行為においては、トライアンドエラーを繰り返し、相手の様子を見ながら成熟させていくもの。
でも、自分に絶対の自信があると、セックスの最中も事後も、もしや彼女がイマイチと思っているかも...なんて発想がありません。
それどころか、ドヤ顔で褒め言葉を要求してきたりも...。
一生懸命な男性がしくじった場合はいくらでも寛容になりますが、反省しなさそうなときにはけっこう残酷なのが女性です。
セックスで一度「残念」の判断を下されると、なかなか挽回は難しいので要注意ですよ!

「デキる男」と「意識高い系男子」は紙一重

いかがでしたか?
今回は残念な特徴をあげた「意識高い系男子」ですが、目標を高く持って努力しようとしている点では、会社でそれなりのポジションにいる成功した人、または成功できるポテンシャルがある人です。

つまり、デキる男と紙一重の存在ということ。

これは個人的な考えですが、その違いはセルフブランディングの気合いの入れ方だと思います。
仕事がデキる男の人は、SNSでの自分アピールはせず、自分の弱みも含めて等身大の自分を発信している人が多い。

素敵な女性の前では自己アピールしたくなるのは当然ですが、ちょっとだけ気をつけて、主張を控えて「意識高い系」にカテゴライズされないようにしたいものですね。

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