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【女子の本音】論理的に解答する男性の″なんか違う″言動

「男性は論理的に、女性は感情的に」なんて一般論では言われていますが、男性が論理的になることは決して悪いことではないのです。しかし!女性が受け止めて欲しいと思った時、その論理的思考がアダとなり、女性をイラッとさせたり問題が余計に複雑化しているケースも…。女性の真意を理解して対話すると、話すのがグッと楽になりますよ!

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女性が「そうじゃない!」と思う男性の論理的解答とは

感情が先走って怒ってしまったり、寂しさから男性に非がなくてもひどい言葉をかけてしまったり、意味のない今日の出来事を話したかったり、オチがなくても無駄話をしたかったり…。女性とはそういう生き物です。しかし、論理的思考の男性からしてみたら、「それは君が悪いよね」「その話、オチは?」と筋道立てて話をしたり聞いてしまうことありますよね。

でも女性は討論がしたいのではないのです。感情や自分を受け止めて欲しいと思い話しています。大半の女性は、論理的に返されてイラッとしたり、「そうじゃない!」「求めている答えはそれじゃない!」となった経験があります。

冷静に考えてみたら、確かに女性は勝手なのです。しかしそれを受け止めて欲しいと切に願っています!まずはどんな時に「そうじゃない!」と思うのか、どんな解答を求めているのか、知ることからはじめてみませんか。

NG解答OK解答ケーススタディ

女性が仕事のグチを話したケース

「聞いてよ!今日こんなことがあってね…!」「あり得なくない!?」「ひどくない!?」なんて女性が感情的になってグチを言うケース、よくあります。

感情的になっている状態の女性にかける言葉のチョイス次第では、感情の火に油を注いでしまい、早めに消火出来ればボヤで済んだものが大火事になってしまうことも…。

【男性の論理的NG解答】

「お前がこうしたらよかったんじゃないの?」「俺ならこうした」などの経験に基づいたアドバイスや持論を展開する男性は少なくないはず。しかし女性はそう言われたら「あなたには分からないよ!」と口に出してしまい口論になりがち…。

あなたの職場で問題発生した場合はロジカルでいいのです。でも彼女は根本解決したいと思って話していないため、求める答えと違うとケンカに発展しやすくなります。

【女性の求めているOK解答】

この場合の女性は解決や改善を求めているのではなく、ただ聞いて欲しい、受け止めて欲しいと思っています。甘えたいのです。ですから、解答は必要ありません!その代わり、話を最後まで聞いてあげてください。「大変だったね」「嫌な思いしたね」「それは辛いね」などと相槌を打ってあげると自然と感情のボヤは鎮火していきます。

話したいだけ話させて、吐き出すとスッキリして終わります。「聞く」という行為が重要なのです。どうか煩わしい、面倒くさいなどと思わないで。女性を甘やかすことの出来ることも魅力的なスキルのひとつですよ♡

女性が今日の出来事など特に意味のない会話をしてきたケース

「今日ね~、○○行ってね~」「友達が○○って言ってさ~」などの日常会話をしてくることも多々ありますね。正直、男性にとってこの会話に意味はない、と思うこともあるでしょう。

男性は意見交換や討論などの意味のある会話の方が重要で、女性の日々の出来事を『無駄話』と捉えることもあるでしょう。しかし女性にはその『無駄話』が重要なアイテムなのです。

【男性の論理的NG解答】

「で?だから?」「要点まとめて」「オチは?」などという男性、根本から受け止め方が間違っていますよ!男性ももしかしたら、ダラダラと話す女性にイラッとしているのでしょうね。でも女性って多くはそんなものなんです。

続きも特にないです。要点なんてまとめられません。オチもないです。そんな風に女性はうまく話せません…。そんな返しをされたら女性はもうあなたと話しをしたくなくなるでしょう。もう少しだけ、思いやりを持って話を聞いてあげてみましょう。

【女性の求めているOK解答】

これもグチと一緒で、聞いてくれさえすれば良いのです。特に解答は求めていないのです。しいて言うなら、過程もちゃんと聞いて欲しい!男性は結論にしか興味がないことの方が多く、NG解答のように「で?続きは?だから?」と先を求める方は多いのではないでしょうか。しかし女性は、比較的筋道立てて話すことは苦手であり、順序立てて話しているつもりではなく、先を求められても困ってしまうのです。

OK解答としては、女性の話を聞いているアピールとして「今日は○○行ったんだね」と復唱してみたり、「友達元気だった?」などと会話に絡めて質問してみたり、またしても「聞く」姿勢を必要とします。

男性と女性が口論になったケース

「なんでそういうこと言うの!?」などと感情的になった女性に、論理的思考で勝負を挑むと、さてどうなるでしょう?そもそも女性は勝負だと思っていないのですが、男性は勝負だと思ってしまうところからズレが生じているのです!

感情論で言い合いしても不毛だという、男性の気持ちは分かります。女性も、感情的にさえならなければ理解出来るのです。

【男性の論理的NG解答】

「この問題の原因は君だよ」「感情的になっても解決しないよ」おそらく男性の言う通りなのかもしれません。しかし冷静に分析しているということが女性には気に入らない!その冷静さがまだ小さかった火種をグングン成長させているのです。

だからといって男性に感情的になれと言っている訳ではありません。そうなったら火に油を注ぐようなもの!せっかく男性は冷静で論理的思考に物事を進められるのですから、油は一切注がず、省エネ鎮火に努めましょう。

【女性の求めているOK解答】

その口論がケンカに近い場合もしくは女性が怒っている場合は、男性は不服でしょうがまず謝ってあげてください。それが穏便に事を運ぶ近道です。このケンカは勝負ではありませんから、男の器の広さだと思って、理不尽でも謝罪が一番効果的です。意見交換の延長での口論の場合は、女性の意見も一理ある、などと認めてあげることからはじめましょう。

もう既に、女性は論点が分からなくなっているケースの方が多いです。何がきっかけで揉めたのか話しているうちに分からなくなって感情に身を任せているのです。ですのでまず折れて、それから納得のいかなかった箇所に立ち戻るように促すことは、男性にしか出来ないことなのです。

女性は解答を求めていなかった

結局のところ、女性は良い解答や気の利いた解答を求めているのではなく、単純に「聞いて欲しい」ということが分かりましたね。おそらく男性にはない欲求でしょう。

同じように女性には、男性の「論理的に意見交換をしたい、討論したい」という欲求は分からないし持っていないかもしれません。それがイコール、分かり合えない、となってしまうのはもったいないです!

お互いのない部分を理解していく為にはやはり思いやりでしょう。男性は、女性に出来ないことをリードして、広い器で受け止めていくうちに、余裕のある男性へと成長できるはずです。そんな男性を女性は放っておきません♡

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