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新しすぎる!?複数の男女を同時に愛すポリアモリーという愛のカタチ

ポリアモリーってご存知ですか?同時に複数の男女を愛する愛のカタチのことです。同時に複数、相手は男女問わず。一見理解しずらい愛のカタチですが、よく知ると、誰でもポリアモリーな性質を持っている部分があるのかも?と思えてきます。そんな新しい愛のカタチであるポリアモリーについて詳しく解説していきたいと思います。

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人類愛?新しい愛のカタチ、ポリアモリー

ポリアモリーという愛のカタチが現在話題になっています。ポイアモリーとは、常識に縛られない自由な愛のことを言います。ゲイ、レズ、バイセクシャル、トランスジェンダーなど、性別の在り方や恋愛の趣向は決して一つではなく、様々な形があります。

ポリアモリーという言葉を初めて知ったというあなた。知ってはいたけど詳しくは理解できていないというあなた。今からポリアモリーとはどんな愛のカタチなのかを詳しく説明していきます。ご興味がある方は是非参考にしてくださいね。それではさっそくみていきましょう。

ポリアモリーってどんな愛のカタチ?

ポリアモラスな感覚

まず、複数の人を同時に愛します。相手は同性であったり異性であったりどちらでもOK。そこは人によって様々です。ただこのようなポリアモラスな感覚の人の半分はバイセクシャルだと言われています。

これは浮気とは違います。複数の人間を同時に同じように愛するのです。気が多い人ともまた違います。
一般的な恋愛感覚とは、一人本命がいて、他にいいなと思う人がいて関係を持つと浮気や二股ということになりますが、ポリアモリーは同時に複数の人と関係を持っても、それは浮気ではなく、みんな本命なのです。こういう感覚を持っている人はポリアモラスな感覚を持っている人ということになります。

ポリアモリーな関係

ポリアモラスな感覚を持っている人が同時に複数の人と交際するとします。でもその感覚を相手が理解していなかったり、複数交際相手がいることを相手に隠していたりすると、それはポリアモリーな関係とは言えません。ポリアモリーな関係を成立させるには、相手も同じ感覚を持っているか、もしくは、そうでなくても相手がポリアモリーな関係を理解してくれているということが前提になります。

ポリアモリーな関係にも様々な形がある

例えばAさんが、BさんとCさん二人とポリアモリーな関係を持っているとします。そこで、BさんとCさん自身にもポリアモラスな感覚がある場合、BさんとCさんの間にもポリアモリーな関係が発生することがあります。この場合、3人で愛し合うということもあるのです。
逆に、BさんとCさんは、Aさんのことは愛しているけれど、BさんとCさんの間にポリアモリーな関係は全くない場合もあります。

このように、ポリアモリーな関係にはこれといった決まった形はありません。

好きという気持ちに順序はない

パートナーが複数いる場合、好きという気持ちに大なり小なり差があるのでは…と思いますが、ポリアモラスな感覚を持っている人は、この人が1番好きでこの人は2番、という順序はないのです。ポリアモリーな関係を持つ人達の中では、パートナーそれぞれに違った魅力があり、だから誰が1番とかではなく、それぞれのパートナーが同じくらい大切な存在なのです。

一般的な恋愛感覚を持っている方でも、魅力を感じる人って1人とは限りませんよね。付き合っている人がいて、でも別の人のことをいいなと思った。けど、今自分はパートナーがいるから他の人に好意を抱いてはいけない。もしその別の人と関係を持てばそれは浮気と呼ばれ、もし交際すればそれは二股になる。これが一般的な感覚だと思いますが、ポリアモラスな感覚とは、魅力を感じる人がたくさんいるならたくさんのパートナーがいてもいい、という感覚なのです。そこに順序はなく、「それぞれに自分が魅力を感じるのだから、それを1人に絞る必要はない」という考えなのです。

まとめると「自由」!

いかがでしたか?ポリアモリーという愛のカタチをご理解頂けましたでしょうか?
ポリアモリーとは、一般的な感覚に縛られずに自分がいいと思った感覚のままに生きることなのだと思います。好きになる人が1人とは限らない。パートナーは必ずしも1人でなければいけないということではない。人それぞれに違った魅力があるのだから、それぞれに魅力を感じ、魅力を感じる人みんなと一緒にいたい。というポリアモラスな感覚って、本来とても自然な感覚なのかもしれません。

しかし、これはただ自分の感情だけで行動するということでは決してありません。自由には当然責任も伴います。ポリアモリーな関係を築くためには、パートナーの数だけ責任が伴い、それぞれのパートナーと真剣に向き合うという責任のもとに成り立ちます。ただ自由に生きて人を傷つけるのではなく、その感覚を共有し理解しあうというところには努力が必要なのです。

確かに、10人いれば10個の個性や魅力があり、複数の人に魅力を感じることは誰にでもある感覚だと思います。なので、実は誰にでもポリアモラスな感覚ってあるものなのかもしれませんね。

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