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逃げない!彼女が妊娠したとき、誠実な男性としての行動とは

もし彼女の妊娠が発覚したらその時あなたはどのような態度と行動をとりますか?妊娠は女性にとっても男性にとっても運命が左右される局面です。そこで今回は、彼女が妊娠したとき、誠実な男性としての行動をまとめてみましたので、もしもの時に参考にしてみてください。

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もしも彼女が妊娠したら…

彼女(または体だけの関係の相手)が妊娠した場合、今のあなたならどんな行動をとりますか。
現状がどうであれ、愛し合っている仲なのですから、誠実な反応をしてあげたいですよね。
女性寄りにはなりますが、彼女が妊娠したときにとって欲しい行動とNG例をいくつかご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

まずは病院で事実確認

すぐ病院に行きましょう。妊娠しているのをきちんと病院で確かめるのもそうですし、お腹の赤ちゃんはどんどん成長していきます。「一緒に病院に行こう」と優しくフォローしながら付き添いましょう。産婦人科で確認してもらえます。

今ではドラッグストアに「妊娠チェッカー」なるものが販売されており、まずはそちらで確認してから病院で再チェックしてみてもいいでしょう。

自分の子供かどうかを真っ先に確認するのはNG

彼女が妊娠している事が発覚した際に男性が最初に頭に思い浮かぶ事として「果たして自分の子供だろうか…」「本当に妊娠しているのだろうか?」といった事だと思います。しかし、妊娠して不安な思いをしている女性に労わる言葉をかけるよりも前に、自分の子供かどうかを確認するのは冷酷で無責任以外の何ものでもありません。
まずは、彼女を不安を解消させるような労わりの言葉をかけ、妊娠の経緯と事実確認、彼女の体調確認のため病院へ付き添ってあげましょう。もし妊娠に対していろいろ疑いがあるのであれば一緒に付き添い診断を一緒に聞く事でいろいろ事実が見えてくる事もあるでしょう。

何を置いても彼女を労わる言葉をかけることが先決

彼女が妊娠している事が発覚した際に男性は頭が真っ白になり、まず自分の事を考えがちです。しかし、妊娠して一番不安な思いをしているのは女性ということを忘れないようにしましょう。その不安な思いは男性の比ではありません。
相手とどのような関係性であろうと、妊娠が発覚した際には何よりも先にまず彼女を労わる言葉をかけることを心がけましょう。

何よりも彼女の体調が第一!「気分はどう?」など気にかけてあげて!

男性から中絶をすすめるのは絶対NG

彼女の妊娠が発覚した際に男性から絶対言ってはいけない言葉が「中絶してくれないかな…」という言葉です。彼女と結婚をする気がない、子供を育てる気がない、といった場合でも男性から言ってはいけない言葉なのです。なぜなら、男性は簡単な事だと思っているかもしれませんが、中絶するという事は女性にとって、「精神的」「身体的」にもとても危険なことだからです。次の妊娠に影響が出る可能性もあります。
産婦人科の先生のお話を聞いて二人で話し合い、結果的に女性自身の判断で中絶を決めるといった状況もあるかもしれませんが、男性からの一方的な意見で中絶をすすめることだけは避けましょう。

中絶手術では母体の命を落とすことも少なくありません。
あなたが何かの病気で、死亡のリスクがある難しい手術を受けるか考えなければならない時に、彼女から軽い気持ちで「手術受ければ?」と言われたらどうですか?「は?ふざけるな」と思いますよね。利己的な考えで簡単にものを言うのはやめましょう。

彼女との将来について話しあう

彼女の妊娠が発覚した際に、結婚予定がある、将来結婚を考えている、といった状況であれば話は別ですが、そうではない場合、妊娠させてしまったのが自分であるのであれば、妊娠という事実から逃げている場合ではありません。
「子供を産む意志があるのか、ないのか」、子供を産む意志がある場合「結婚を含め二人の関係をどうするのか」「子供を産まない場合や子供を産む場合の当面のお金」、また「産んだ場合の将来の養育費」といった未来を見据えた話し合いをしましょう。

もしも彼女に結婚を迫られたら・・・

結婚の意思はないのに、彼女から結婚結婚と迫られたら対処に困りますよね。まだ結婚に迷っている、あるいは結婚したくないという方は、こちらの記事で対処法を書いているのでチェックしてみてくださいね!

彼女のご両親に誠意を見せにいく

彼女と話し合いを持ち、子供について、将来について、ある程度の結論に至ったら彼女のご両親にあなたの誠意を見せにいきましょう。
もちろん彼女との関係性によって、ご両親が喜ばれる報告の場合もありますが、そうでない場合もご両親へ報告するのは人としての最低限のルールです。彼女と結婚予定があったのなら、結婚との順番が逆になった事を謝り、結婚を真剣に考えていることを伝えましょう。結婚予定がない場合、二人で話し合って決めたことを誠心誠意伝え、ご両親からいろいろな質問が投げかけられる事を想定して事前に答えられるようにしておきましょう。

まとまったお金が必要になることを把握する

子どもを産み育てるには多くの費用がかかります。また、中絶をするにしてもその費用が必要です。できちゃった婚をするなら挙式費用も必要になるでしょう。腹を割ってお互いの稼ぎや貯蓄について話し合い、自分たちの選択にどれくらいの費用がかかるのか考えましょう。

中絶をする場合は男性が費用負担をするはずです。もし決定したらすぐにまとまったお金を用意しましょう!

妊娠という現実から絶対に逃げない

最後に、彼女の妊娠が発覚した際に、男性の気持ちや行動で最も重要なことが“絶対に逃げない”という事です。妊娠させてしまったという事は、一人の女性の運命を大きく変えるかもしれないとても重要な事だからです。そんな時に男性のあなたが、逃げ腰でおろおろしたり、無責任な態度を取ったりしては、男として最低です。彼女が自分よりもはるかに不安な思いをしていることを忘れてはいけません。そんな彼女を前にしてあなたができる事はいろいろな現実と困難から“絶対に逃げない”ことなのです。

彼女の妊娠を望まないなら、普段から避妊はかんぺきに!

彼女の妊娠、今は育てる覚悟がない‥

そんな気持ちの男性もいらっしゃると思います。様々な事情で子供を育てることができないという方や、将来をまだ決めかねている男性にとって、「妊娠した」と言われてから焦るのはもうすでに遅いことが多いです。この後どうやっても、中絶することは女性の気持ちを傷つけてしまったり、体に大きな負担をかけてしまいます。

そうならないためにはまず普段のセックスからしっかり避妊をして、計画的にこどもを作ることが大人としての役割ですよね。彼女にも協力してもらい、ピルを飲んでもらったりコンドームで避妊をすることで、望まない妊娠のリスクを回避することができます。もし妊娠がわかってしまった時でも、対処法がわかっていれば焦らず行動ができます。全て彼女の同意が必要ですが、まずはしっかり計画的に子作りはすること・そして妊娠した時はうろたえずに対応する男性であって欲しいです。

最近は避妊セットなどもあるので、彼女の体と心や二人の関係を守りたい方は避妊についてもう一度考えて見てくださいね⬇︎

子作り中ならこちらの記事をチェック!
子どもができやすくなる生活などをご紹介♡

出産を決めたら…男性が知っておくべきこと・やるべきこと

一緒に検診へ行く

産婦人科の検診に一緒に来てほしいという奥さんは多いです。検診の頻度は時期や病院によって違いますし、仕事の関係上もちろん毎回は難しいと思いますが、なるべく都合を付けて一緒に行くように心掛けましょう。

男性は父親の自覚を持つまでに時間が掛かると言われていますが、一緒に病院に行くことで、エコーをその場で見たりお医者さんの話を聞いているうちに、少しずつ実感が沸いてくるでしょう。

また、お腹が大きくなってからは一人で外出することに不安を感じる奥様もいるので、しっかりサポートしてあげてくださいね!たとえ半休でも、"わざわざ休みをとってくれた"ということが重要です。

家事をする

妊娠中は普通に体を動かすことが難しいですし、赤ちゃんのことを気を付けなければいけないので家事が捗りません。家庭によって家事の分担ルールは違いますが、旦那さんには今まで以上に率先して家事を行ってほしいです。

お腹が大きくなってからだけでなく、つわりの時期もとても大変です。これまでこなせていた家事を同じようにするのが難しくなり、奥さんが自己嫌悪に陥る場合もあります。でも、おなかの赤ちゃんのためにも無理は禁物です。「無理しないで」「ボクがやるよ」と旦那さんの方から気にかけてあげましょう!

残業や飲み会は控える

本当に必要な残業・飲み会だけにして、付き合いでの残業や飲み会は控えましょう。なんとなく残業をする男性が多いですが、効率を意識すればすぐ終わるタスクは意外といっぱいあります!

奥さんが一人きりの時の家事や精神的負担は計り知れません。できる限りそばにいましょう。

煙草は吸わないか、別の場所で

妊婦にとってタバコは避けたいものです。副流煙は胎児にも様々な影響があるのです。つわり中はとくに匂いに敏感になっているので、普段気にならないタバコの匂いがとても気になります。時にはつわりを酷くさせることだってあります。また、発達遅延や低体重になる場合もあり、早産や流産の危険もあるのです。

なので、妊婦の同僚が近くにいる時は、喫煙所でタバコを吸ってあげたり窓をあけてあげる、換気扇の下で吸うなど、体に気を使ってあげる事が大切です。

男性の母(姑)には温かく見守ってもらう

男性は妊娠の事なら、ご自身のお母様に聞くのが一番だと考えてしまうのでは?ただ彼女に内緒で勝手に相談するのはやめましょう。なぜなら女性は妊娠がわかった時点で、身体に変化が起きて母性本能がでてきます。子供を産むのは女性がする事なので、すでに彼女自身も色々考えているでしょう。それなのに男性の母(姑)が口出しすると、喧嘩の原因にもなりかねません。

『知っている知識を教えてもらえば良いのに』と思うかもしれませんが、数十年前の子育てのなかには、古いものもあります。現代は、共稼ぎの世帯も多く、昔は当たり前だった事が、今では違う事も多いのです。育児書などで勉強したり、産婦人科で最低限の事は教えてくれます。子育てには、答えもないですし、二人で考え決めるのがベストです。お母様には温かく見守ってもらいましょう。

ただ女性が自ら『姑さんに家事や子育てを手伝ってもらいたい、相談したい』と言ったなら、ぜひお願いしましょう。誰よりも彼女のやり方や考え方を理解してあげることが大事です。

奥さんと一緒に子育ての勉強をする

「子育ては女性がするもの」なんて時代錯誤もいいところ。あなたは昭和の人間ですか!?

妊娠期の食事や子どものおむつ替え・だっこや夜泣き対応などは夫婦2人ですることです。奥さんと一緒に今のうちから子育てについて勉強しましょう。「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と義務感ではなく、新しいチャレンジを楽しむ気持ちで挑みましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?想定外の妊娠はお互いの運命を大きく左右する局面です。しかし、ここまで書いてきましたが、あらゆる局面で不安で困難な事が起こるのは圧倒的に女性のほうです。その女性の気持ちも考えず、自分の事だけを考え現実から逃避して逃げ回る事だけは避けましょう。
彼女とどのような関係性であれ、二人で誠意を持って話し合い“男として人間として責任ある行動”を心掛けて、授かった命に真摯に向き合ってください。

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