好きな人に送るLINEの話題がわからない

最近では、男女問わず周りの人とのコミュニケーションにLINEを使う方が多いと思います。しかし、好きな女性にいざLINEでコミュニケーションを取ろうとした時、話題に迷う方も多いのではないでしょうか?初めてLINEをするときはもちろん、LINEをしたことがあるがあまり盛り上がらなかったり、会話のようにスムーズにいかなかったりすると、話題に悩む方もいると思います。ただ、好きな人とは連絡を取り合いたい!そういう時、どうすれば良いのでしょうか。
そこで今回は、好きな女性にLINEを送りたい時の話題について考察していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
好きな人にLINEをしたい時のおすすめの話題
彼女と過去に会話した内容について質問してみる

過去に彼女と挨拶以上の会話をした方限定の話題ですが、実際に会った時の会話を広げるのがスムーズです。
もし過去に会話したことがあるのであれば、その会話の中で出た話題について連絡するのは、自然にLINEをするキッカケになるかもしれません。
「この前美味しいランチのお店があると言ってたけど、お店の名前なんだったっけ?」と言った感じの内容であれば、「今度一緒に行かない?」といった展開も可能ですし、逆にあなたも「そういえばここも美味しいよ」とおすすめのランチを紹介するといった展開でLINEを続ける事もできます。
後々のことを考えて、会っている時にする話もLINEで話題にしやすいことを考えておくのは1つの方法かもしれません。
おすすめのお店を紹介するLINE

この話題は、相手が職場の同僚など、ある程度彼女のことを知っている間柄であることが好ましいです。自分にとって生活圏内やよく行くエリアのおすすめを紹介された方が、発展しやすいからです。
もし相手の女性が職場の同僚など同じ生活圏内であるのであれば、「そういえば〇〇のランチは美味しくて安いし、おすすめだよ」などとそのランチの写真などをつけて送れば、相手とLINEをするキッカケになります。
女性は食に興味がある人も多いので、あなたが相手の女性に煙たがられている存在でない限り、「ありがとう今度行ってみるね」といった感じで会話できるでしょう。また、「今度一緒に行こうよ!」と誘うのもスムーズです。
相手の趣味などについて質問などをしてみる
これも相手のことをある程度知っていて親しいことが条件ですが、例えば相手の趣味などを知っているのであれば「〇〇さんて、〇〇ってバンドが好きだったよね?」などと質問してみれば相手も自分が好きな事を質問されているのでLINEの話題の入り口としてはスムーズ!
「好きだよーなんでー?」などと返事がくれば、「俺も最近ハマって、今度ライブ行きたいと思って」などと返事をすれば、そこから先の会話は楽しいものになりそうですよね。もちろん、自分がその趣味についてある程度知らなければならないので、予習も必要です。
共通の知り合いそうな人の事を質問してみる

共通の知り合いの話題であればLINEするためのハードルは下がるでしょう。「〇〇さんって俺の知り合いなんだけど、もしかして△△さんも知ってる人?」と質問してみてください。相手も知り合いの事を聞かれているので、変な勘繰りをする事もないはずです。
「知ってるよー」といった返事がきたら「やっぱり!〇〇さんとの会話で△△さんの名前が出てきて。俺も知り合いだから今度3人で飲みにいかない?」などと誘えば、進展のキッカケになりますよね!
もし相手から「知らないよー」と返事があれば、「あれ、〇〇さんと会話してて△△さんの名前が出てきたから、てっきり知り合いかと思った。ってか久しぶりだね」と返して会話を続ける方向にもっていきましょう。
女性にしか質問できない事を聞いてみる

これは、相手とあまり親密ではなくてもLINEをする話題にぴったりです。女性にしか聞けないような内容だと、聞かれてもあまり不自然には感じないですよね。
例えば「今度友達の彼女の誕生日パーティーがあるんだけど、〇〇歳ぐらいの女性に何をプレゼントして良いかイマイチ分からなくて」や「甘いものが好きなんだけど、美味しいスイーツのお店知ってるかと思って」などの内容なら、彼女も自分を頼ってくれている事が嬉しいでしょうし、違和感を持たず自然に返事をしてその後の会話も展開しやすくなります。
会議や予定などを確認する

この話題を送る条件としては 相手が職場の同僚などが条件です。同じ職場などであれば、会社内の会議の予定や仕事のスケジュールな内容などについて確認のための連絡をすることは不自然ではないので、割と簡単に使えるLINEの話題になりそうですよね。
女性の興味を引き出す話題を

毎回どんな話題のLINEを送れば良いのか悩むという方、少しは参考になりましたでしょうか?
好きな人と仲良くなりたい、コミュニケーションを取りたいと思うのは自然な事ですので、今回ご紹介したなかで使える話題があったらぜひ参考にしてみてくださいね。