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2回目のデートが超重要!女性に断られない誘い方

1回目のデートお疲れ様でした。慣れない相手との会話は、好意のある相手でも大変でしたよね。しかし、男女の仲は2回目のデートが山場でありここが本番です!2回目のデート重要性と、断られない誘い方を女性目線でご紹介致します。2回目という出会い序盤の女性の『ツボ』をおさえて、一緒に「yes」という返事を勝ち取りましょう♡

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なぜ2回目のデートが重要なのか

2回目デートOKは好意の証。真面目なお付き合いは2回目がスタートラインになる場合が多いです。1回目のデートはよほどあなたが飲み会や出会いで印象を悪くしてしまったか、引く手数多の女性でない限り、割とチャンスがあることも多いです。ただし、2回目以降は相手に少しでも好意がないと、なかなか女性はデートに行くとは言わないことが多いです。お付き合いするかしないか、序盤の女性は笑顔の下で冷静な分析をしています。少し怖いかもしれませんが、好きになると感情のままに動くようになるのも女性の方だったりしますよね。

ここを逃すと、交際まで長期戦に持ち込む形になってしまうので、2回目のデートは関門でありとても重要なのです。

誘うまで=前戯。時間をかけてツボを探しましょう!

大人の男性たるもの、機が熟すのを待つ余裕を見せてほしいと誘われる女性は思ってしまいます。1回目のデートが大成功ならば、それが冷めないうちがチャンスですが、なかなかそれは自分だけの感触では分からないですよね。

チャンスは自分でつくる!女性の心のツボは人によって様々です。相手を知り、己を知る。そのことが確実な2回目デートOKへの近道です♡

1.週に2日は連絡をとる

1回目のデートで相手の女性の十分な情報を得られなかった、または守備範囲外の情報で手も足も出なかった方もいるのではないでしょうか?1回目のデートの反省点やもっとできる点も踏まえて、相手の情報収集とコミュニケーションをするために定期的に連絡をとりましょう!

最低でも平日と休日、週に2回は連絡をとりたいところです。1回目デートの感触と相手の女性の反応をうかがいつつ、LINEや電話などの連絡頻度を適度に増やしましょう。定期的な連絡・連絡がマメであることは、女性の心を開くポイントです。自分がアピールしていることを彼女に忘れなれないためにも、連絡取り合う感んじが当たり前になるように頑張ってみてください♡

2.趣味と女性誌?彼女のタイプを分析

2回目デートのアプローチ方法を考えるときに、彼女がどんなタイプなのかが重要になります。食事の好み、趣味は最低限押さえてますか?もし、1回目のデートであまり話さなかった場合、定期的に連絡している時でもいいので、もう一歩踏み込んでみましょう。

例えば、和食が好きだとしても、食べたい時間は仕事終わりか休日か、六本木か銀座か、創作居酒屋か寿司屋か、カウンターかテーブルか、などなど、彼女のタイプが分かっていれば決めやすいですよね。2回目デートに行った時も、彼女の好きそうなところの近くで…など、趣味や食の好みの情報が多いほど、デートの成功率も上がります。

そんなことまだ2回目までにはわからない!という人も、まずは相手と連絡をとることが大切です。そして趣味と、購読している女性誌(もしくは好きな女性芸能人)、この2つの好きな理由が分かれば相手に女性にグッと近づくことができます♡女性の属性が表れやすいので、ググれば意外と彼女のイメージや憧れているものなどが掴めるかもしれません。

そんなことまだ2回目までにはわからない!という方は・・

相手と連絡をとることが大切です。そして趣味と、購読している女性誌(もしくは好きな女性芸能人)、この2つの好きな理由が分かれば相手に女性にグッと近づくことができます♡女性の属性が表れやすいので、ググれば意外と彼女のイメージや憧れているものなどが掴めるかもしれません。

3.自分の情報を戦略的に演出、じらす

デートに誘いたい女性の方にも、あなたが知りたくてたまらない!となってもらうために、自分の情報はまだ小出しにしておきます。例えば、趣味を聞かれたとします。その際にむやみに熱弁するのではなく、あまり深く語らないこと。好きな理由をあげ、「面白そうだと思った?」「どう?」など、相手に聞き返して相手に話してもらう場面を作りましょう。相手の女性も、興味を持って聞かれることはもちろん嬉しいですし、「あれ、よく考えたらあの人のことあんまり知らない」と気づくと気持ちが増幅するものです。

趣味だけでなく、女性は自分の話を聞いてほしいと思う人が多いので、自分が振られて熱弁するよりも、女性に話させる雰囲気に持っていけると、「この人といると私いつも話ちゃってるな」「なんか話してて楽しいな」という風に思うことも。自分の情報は少し抑え気味にして、2回目デートまでには女性側に話させる環境にしておくといいかもしれません。

さて本番、2回目のデートに誘ってみましょう!

ここまでが成功すればあとはダメ押しです!相手の女性もあなたのお誘いを待ってるはずです♪

どれくらいでまた誘う?

1回目から2回目のデートまでの期間は早くて翌日、長くて1ヶ月ほど。

肉食系女子や押しに弱そうな女子であれば、翌日でも全然アリなのです!
とはいえ、一般的には1~2週間でしょうか。比較的恋愛に積極的で、頻繁にLINEや電話で連絡をとっている相手で1週間ほど。真面目そうな女性で仕事も忙しいようだったら、適度に連絡をとりつつ1ヶ月かけるなど、相手の女性をよく見極めてから2回目デートに誘ってみてくださいね!1回目のデートを参考に、アクセスしやすさやデートしやすい曜日や時間を考えてあげると優しい印象でさらに素敵に見えそう♡

何て言う?

いよいよ決め手の誘い文句です。

「会いたいな。今週いつ空いてる?」

ここでポイントは2つあります。
1つ目は、デートに君を誘いたいという好意に理屈をつけず、シンプルに伝えること。女性は、理屈のない気持ちに真実味を感じ、凝りすぎたキメ台詞よりも自然な言葉を望む人が多いです。これは照れる!というあなたも、『好意が伝わるひと言』は必ず添えて2回目のデートに誘いましょう。

2つ目は、具体的な質問をすること。好意の気持ちのみ伝えて、相手に動いてもらうのはNGです。女性が答えやすいように具体的な質問にするなど相手に配慮しましょう。

他にも、

「(趣味にあった)イベントが◯日にあるらしいよ、一緒に行かない?」

など、2人で楽しめるイベントを2回目デートに誘ってもいいですね。上記にあげた誘い文句を自分なりにアレンジしてOK!いざ女性を誘ってみましょう。

楽しく次のステップに進みましょう!

いかがでしたか?
2回目デートの誘いをOKしてもらい、2回目デートの成功があれば、ほぼ女性はあなたのもの。今までしてきた相手の女性への努力も報われますね♡ただ、お互い楽しくコミュニケーションをとることもとても大切です。そして、お互いが付き合いたいという気持ちになることも大切ですよね!「今日は仕事でちょっと疲れたし、連絡するの面倒くさいな」と思ったら、その日は連絡しなくてもいいのです。

相手の女性に好かれることはとっても大切ですが、自分自身が楽しめるようにすることも同じくらい大切ですので、そのことも覚えていただければと思います。テクニックよりもラブイズオール!もしイレギュラーに困ったら、そんな気持ちを持ってもいいかもしれません♡

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