甘えすぎていませんか?

甘えてくる男性のことをたいがいの女性は好きですが、度を過ぎて甘えられると「ちょっと…」と冷たい態度になってしまいます。気づかずにやり続けていると愛想をつかされてしまうかも…こちらの記事を参考にして、少しタブー気味の甘え方を学習しましょう!甘え上手な彼を手放したくない女性は多いはず。上手に女性に甘えられる男になりましょう!
1. どこへ行くにもついて来る

カップルはずっと一緒にいたいもの。しかし、彼女の女子会や彼女が友人と遊ぶときにも一緒に付いてきていたりしませんか?正直、彼女は「うっとうしい」と思っていることが多いです。冷たい態度をとられたら、「ちょっと先に帰るね」と彼女と友達との関係を尊重してあげてください。いくら一緒にいたくても、彼女は別の人間です。彼女の時間も尊重してあげましょう。
2. 外でイチャイチャしたがる

始めのころは彼女も「もう!」と言うだけかもしれませんが、正直、外でイチャイチャするのは恥ずかしいもの。家の中でイチャイチャは大好きだけど、公共の場だとみんなが見てますし「勘弁して・・・」と冷たい態度をとってしまう女性も結構いると思います。節度をわきまえて、空気を読んでイチャイチャしましょう!彼女に、「おれは外でもイチャイチャしたいんだけど、君はどうかな?嫌かな?」と事前に聞いてみてもいいかもしれません。
3. 赤ちゃん言葉を使う

「これはちょっと…気持ち悪い...」と感じてしまう女性が多いかもしれません。男性には甘えてきてほしいものですし、ギャップを感じられるのも楽しいですが、赤ちゃん言葉はやりすぎかも…と冷たい態度になってしまう彼女が多いでしょう。少しの間だけとか、四六時中赤ちゃん言葉ではなく、場をわきまえれば良いかもしれません。ただ家の中では常に赤ちゃん言葉などでも引いてしまう女性は多いかも。一度やってみて、彼女の様子を見てみる事が大切かもしれません。
4. 膝枕を頼んでくる

少しだけならいいのですが、彼女が疲れているときや、毎回毎回だと「勘弁して」となってしまう可能性大です。しかも膝枕してあげてるのにそのまま寝てしまったり…!膝枕は、結構足がしびれてしまいますし、自分の行動にも制限が出るので頼まれて冷たい返事を返してしまう女性は多いかもしれません。「毎日毎日・・・あなたのママじゃないのよ!」となっちゃうので注意です!
5. 幼児なみの要求

「靴はかせて!」や「だっこして!」など、幼稚園児が言いそうなことを言ってしまうと、うっとうしく思ってしまう彼女は多いです。付き合いたてのころは驚きながらも、「はいはい」と言うことを聞いてしまうかもしれませんが、だんだん冷たい態度になってきちゃうと思います…。あまりにやりすぎると、愛が冷めてしまうかもしれないので要注意です。
6. やりたい放題やって謝らない

待ち合わせに遅刻してきたり、約束をすっぽかしたり、部屋を散らかしたり、謝ったらすむことを彼女に甘えて「いいじゃん、いいじゃん」と返していませんか?親しい仲にも礼儀あり!と言うように、カップルの関係だってだらしなさが目立ちすぎると彼女は冷たい態度になってしまうかもしれません。あなたがだらしなくしていたことで彼女に少し注意されたら「ごめん」と素直に謝ることが大切です。
7. おっぱいばっかり触ってくる

セックスのときだけじゃなく、普段から、おっぱいばっかりを触ってくる男性…彼女は冷たい態度をとってしまうかもしれませんね。お母さんじゃないんだから…と愛想をつかせてしまうかもしれません。イチャイチャするときだけならいいですが、赤ちゃんみたいにおっぱいばっかりを触ったりしていると、彼女は疲れてしまいます。
8. 匂いをすごく嗅いでくる

匂いフェチだったりして、彼女の匂いをかぎすぎても、「ひっつきすぎてうっとうしい」と彼女は冷たい態度になってしまいがちになってしまいます。彼女の存在を確かめたかったりして、匂いや肌触りなどを確かめたりしたい気持ちは女性でもわかりますが、あまりにやりすぎると「甘えすぎじゃない?」となってしまいます。
甘えるのもほどほどにしましょう!

甘えるのは女性だって好きです。彼女が彼氏に甘えたい時もあります。だからこそ、男性は「甘える」よりも「甘えさせる」ことも合わせてしてみてほしいです。四六時中どこへ行っても彼女に甘えていれば、彼女は疲れてしまい、冷たい態度になってしまいがちです。でも、少しは甘えてほしいなあ、と感じてしまうし…女性はワガママですね!彼女にも甘えさせてあげる時間をつくればきっと彼女もあなたの甘えに対しても寛容になってくれるはずですよ!