モテる男性なら知ってるラインテク
ラインを使ったコミュニケーションは必須と言っても過言ではない今、ラインを使ってモテるテクニックを磨いてみませんか？女性の目線からどのようなラインが女性の心をくすぐってるのかご紹介いたします！ラインを使ってモテる男になってみたくありませんか？これからご紹介するテクニックを使って女性からモテモテになれる男性を目指しましょう。
1. 会話が自然
男性って用事がない限りあまりラインを送ってこないですよね。そのため、彼女との間に何か用事を作ることが、相手とのラインを自然にスタートするための必要です。
ラインでモテる男性は、会っているとき既に彼女の趣味が何なのか、何に困っているかを聞き出しています。そして「そういえばあの話だけど」という風にラインで切り出します。このように何かしら話のタネを持っておくことが準備として大切になってきます。
2. メッセージもやりとりも短めに
ラインは対面の会話ではないので、「これも話したい、あれも話したい」と思っていると、だんだんと文章が長くなってしまうものです。これは読みにくいですしNG。シンプルな言葉のほうが相手に響きますし、女性も返信しやすいです。
また、ダラダラと同じ話題をしているのも間延びして刺激がなくなるため、話題は早めに切り上げ、彼女がちょっと物足りなさを感じるぐらいがベスト。次は彼女から連絡くれる可能性もグッとアップします。
3. 返信スピードは？
ラインの返信スピードについては、よくあれこれ言われてますが、駆け引きなんてせず、返せるときはすぐ返しておいた方が好感度を得られます。既読スルーが一番NG。忙しいときに誤って既読を付けたなら「あとでちゃんと返信する」など一言送っておきましょう。それっぽいスタンプでもOKです。
4. スタンプをたくみに使う
男がスタンプを使うのってどうなの？と思っている男性は多そうですが、スタンプは使い方によってその効果を発揮します。私が最近嬉しかったのは、普段あまりスタンプを使わない人なのに、私の好きなスタンプを知ったとき、そのスタンプを購入して使ってきてくれたことです。
購入するのは、もちろん男女問わず使えるユニセックスなスタンプに限ります！いくら彼女が好きなスタンプだからといって、女の子っぽい可愛いスタンプを使われても、キュンとはならないので無駄使いに終わってしまいます。可愛いキャラが毒を吐くようなシュールなものだったらまだアリですけどね。
5. 連絡先を知るにはグループライン
なかなか機会がないと個人のラインを聞き出すことは難しいもの。モテる男性はまず飲み会などを企画し、その連絡のやりとりとしてグループラインを作り、そこから目当ての女性と交流を個別に開始します。「グループではああ言ったけどオレはこう思うから」とわざわざ個人当てに言うことで、女性は特別感を味わうことができ、男性のことが気になり始めるといったことがあります。
6. 女性をひたすら褒める
日本人の男性があまり得意としていないのが女性を褒めることです。だからこそ女性を褒める男性はモテる傾向にあるんですね。面と向かって褒められない人でも、ラインで「今日の髪型かわいかった」など、褒められる箇所を見つけてラインしてしまいましょう。かんの良い女性ならあなたが恥ずかしがっていることも理解しかわいいと思ってくれるでしょう。
7. 下ネタはひかえる
二人きりの対話の場面やお酒が入っていれば少々の下ネタは認められたり、効果を発揮することもありますが、ラインは文字でやりとりされるため下ネタはおすすめしません。直接話せない分、どんなテンションで送ってきたのかが伝わりにくく、読み手によっては気持ち悪く捉えられることも。それにもし送ったその場は良いリアクションだったとしても、後で彼女が見返したときに引かれる怖さもあります。
8. ラインに感情を入れる
ラインは文字なのでなかなか相手に自分の気持ちが伝わらないものです。しかし、逆にいうとあまり感情がわかないときも感情が入った単語を使うことでモテる男のラインにできます。
例えば女性から届いたラインに興味がわかなかったとしても、「楽しそう！どうだった？」という風に記号を使うだけで、興味があるような感情を表現できます。
女性はライン大好き
ライン好きな女性はたくさんいるので、ラインを使ったコミュニケーションテクニックを習得しておくことはモテる男になるためのチャンスだといえます。ラインを使えば対面してしゃべる必要もなくなるため、人見知りな男性もモテの土俵にあがれます！作戦を練れば女性が振り向く可能性も広がりますし、それだけにテクニックの数も多いので、いろいろ試してみてくださいね。