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ディープキス限定!女性にモテるディープキスの仕方&惚れさせ方

ディープキスをしただけで、女性が思わず腰を抜かしてしまう…なんてキスができたら最高ですよね。でもそんなディープキスってどうやってやるの?という方へ。今回ここでは女性が思わずうっとりしてしまうディープキスのやり方をご紹介します!キスのテクニックで女性を虜にしちゃいましょう♡

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モテるための必須テク!ディープキスを練習しよう

キスの中でもディープキスは、唇を重ね合わせる軽めのキスと違って舌を絡めたりするので、その人とする初めてのディープキスはちょっと緊張しますよね。どんなキスが好きなのかわからないし、どこまで攻めたら良いのかもわからないし…。そんな悩みを抱えている方、安心してください!
今回ここでは、女性が好むディープキスをお教えしたいと思います。こちらを参考に、是非とろけるようなディープキスを習得してくださいね!

まずはキスの準備から。お口のまわりは清潔に!

エチケット①口臭対策はマスト

軽いキスと違い、ディープキスはお互いの舌と唾液が絡み合う濃厚なキスです。そのため、口臭対策が万全でないと雰囲気ぶち壊しです!その日に食べた食事がニオイの強いものだったり、緊張で口が渇いていたりすると、その状態でディープキスなんてしてしまったら、彼女はうっとりするどころか引いてしまいます!ブレスケアなどで事前に口臭ケアを済ませておくのはもちろん、普段からドライマウス気味の人はこまめに水分を取り、口内を潤しておくよう意識することも大事です。

・にんにく
・餃子
・焼肉
・コーヒー
・煙草
・ネギetc...

こういった臭いのキツいものはキス前には控えましょう!

エチケット②チクチクする髭はいや!

ディープキスをしていて、男性のテンションが上がってきてグイグイきているときに、ジョリジョリとした感触の髭が女性の口のまわりに当たって「痛い!」とテンションが下がることがあります。男性はこれに気付いていない人が結構多く、それを伝えると「え、ほんとに?」と言う人がしばしば。地味にこれ、痛いんですよ。我慢してされるがままにしていると女性の口周りが薄っすら赤くなっていることも。ディープキスするなら髭対策もお願いします!

テクニック③鼻毛…見えちゃってない?

チュッと軽くキスをするだけなら気付かないかもしれませんが、ディープキスって途中唇を離して見つめ合ったり、会話したりするおともありますよね。そのときに大抵女性は男性の顔より下に顔があるので、男性を見上げる形になります。その時に男性の鼻毛が見えていたら、それが気になってしまいます。うっとりディープキス…なんてできません!

鼻毛は、指摘するのにも付き合って間もない相手だと言いにくいし、かと言って、見なかったことにはできず…。ずっと気になったままということになります。鼻毛対策は常に気を配っておきましょう。

テクニック④女性だってぷるぷる唇が好き♡

女性はリップケアをこまめにしますが、男性には無頓着な方も結構います。ディープキスをされたときに男性の唇がカサカサだったら、それだけでムードが壊れてしまうこともあります。男性が女性のうるうるな唇が好きなように、女性も男性の綺麗な唇が好きです。そんな唇だったら女性の方からキスしたいと思うでしょう。男性の皆さんも唇の潤いケアは忘れずにお願いします!

普段からリップクリームをつけておくだけで大きく変わるのでお試しください♡

彼女を満足させるキスの注意点はこちらから!

次にキスのシチュエーションを整えて。

二人きりになれる場所がイイんです♡

ディープキスをするならば絶対に人に見られない場所を選びましょう。ほとんどの女性は人の目が気になるもの。誰かがくる可能性がある場所ではキスに集中することができません。まずは適切な場所選びをすることが大切ですし、二人きりのシチュエーションを選ぶことで雰囲気作りにも繋がります。

見られて高まるという女性はほんの少数。二人きりになれる場所でいい雰囲気にすることを彼から心がけて欲しいのです。

愛をささやいて雰囲気づくり

場所を選んだら次は会話です。女性にとって、キスは相手の愛情やお互いの気持ちを確認するための大切な手段。セックスよりもキスの方が大事だと思う女性もいるほどです。そのため、気持ちいいディープキスのためには雰囲気作りは欠かせません。

そこでやはり大切なのは、しっかりと彼女に愛情を伝えることです。照れてもいいので思い切って愛をささやいてみてください。「好きだよ」「愛している」ということで、普段は見ることができない彼の姿にドキドキしてしまいます。

どうしてもストレートな愛情表現ができない男性は、「一緒にいて楽しい」「付き合えて嬉しい」などのことばでもよいのです。彼女と一緒にいて幸せだという気持ちを自分の口から彼女に伝えましょう。いい雰囲気を作れれば、間違いなく気持ちいいディープキスへ繋がります。

彼女があなたから愛されていることを実感できるとムードは一気に高まりますよ♡

いよいよキス♡うっとりするディープキスをしよう

流れ①数回軽いキスをする

いい雰囲気になったら、まずはあなたから彼女に軽いキスをしましょう。いきなり自分よがりにディープキスをしては、彼女をビックリさせてしまいます。まずは2、3度唇が触れるだけの軽いキスをすること。焦らなくてもいいムードになっていたら、彼女もあなたの思いを何となく感じとって自然とディープキスへ繋がるキスになっていくでしょう。

流れ②優しく抱きしめる

唇を合わせるのと同時に彼女の体を抱きしめます。このとき力加減に注意して優しく抱きしめるようにしましょう。女性は愛情とムードが大切。あなたの自分を想う気持ちと優しさを感じ取った彼女は、段々気持ちよくなってディープキスを受け入れる準備ができてくることでしょう。

流れ③ 「ゆっくり」「優しい」ディープキス

彼女の気持ちも体もリラックスさせたらディープキスをします。初めてのディープキスなら緊張してしまってぎこちなくなるかもしれません。だからこそ「ゆっくり」で「優しい」ディープキスをするように心がけましょう。なるべく力を抜いて焦らず、彼女と息を合わせるようにキスをします。

ディープキスだからと力まなくてOK!舌をとがらせず静かに呼吸しながらキスすると気持ちいいですよ♡

盛り上がる♡ディープキスのテクニック

テクニック①キスにアクセントをつける

ディープキスのいい所は、キスに時間をかけられる所です。女性が飽きないように最初は軽くちゅっとするキスから始まり、どんどん激しくして女性の理性を奪っていくようにキスを進めていきましょう♡

激しくすると、女性は気持ちいいのと一緒に疲れてくると思います。だからと言ってそこでキスを辞めるのではなく、一旦キスを落ち着かせましょう。鼻をくっつけたり、おでこをくっつけたり、相手の視線を見たりするのもディープキスのテクニックのひとつです。そして女性の気持ちが落ち着いた所で、再び激しいディープキスで女性を落としていきましょう。

強弱の好みは女性一人ひとりで違ってきます。やりながら見極めて彼女好みのディープキスをマスターしましょう!

テクニック②舌の絡ませ方にひと工夫

ディープキスは舌の動かし方がキモになってきますが、動かし方って中々分からないですよね。

基本的には相手の舌に円を描くようにキスをしましょう。そこに自分なりに唇をハムッと柔らかく甘噛みしてみたり、舌を吸ってみたりとアクションをつけます。また、ディープキスをする時は唇を大きく開けてはいけません。開けるのは相手に合わせるようにゆっくりとです。そうすればディープキスをした事のある女性なら応えるように口を開けてくれるはずです

その他にもこんなテクニックがあります。

・彼女の舌を舐める
・歯茎を舌でなぞる
・上あごを舌でなぞる
・唇をなめる
・彼女の舌を吸う・甘噛みする

ディープキスにはこれが正解と言う規則や形はありません。ディープキスをするたびに、女性が気持ち良さそうにうっとりとしていたら、それはあなたのディープキスにとても満足しているという証拠ですよ♡

テクニック③キスの途中にも愛を伝えて♡

・途中でキスを止めて、目を合わせて好きだよと言う
・キスの緩急に合わせて力強く抱きしめる
・キスの途中に手を這わせてボディタッチ

そうなんです。私たち女子は、テクニック云々よりも愛されてると感じられた時にとろけてしまうのです。あなたの「好き」を彼女にたっぷりと浴びせてあげてください。好きな人から求められていることこそが、ディープキスをするときにもっとも必要で感じてしまう要素なのです♡

キスのシチュエーションづくりで書いたのと同じように「好きだよ」「かわいいね」などキスの合間に愛をささやいてみると本当に嬉しいです。男性は行為から愛情を感じるかもしれませんが女性は気持ちが大切な生き物。愛の言葉は多いほど幸せ!

またキスの途中に自然に手がまわせる男性はこなれ感が出ます。大人の男性は女性にとって魅力的♡

関連記事:女子が気持ちいいと思うディープキスとは?

テクニック④舌の感度を上げて…感じあうキス

「上手にキスしなちゃ」「学んだテクニックは確かこんな感じ…」とキスのテクニックを確かめるのもいいですが、やはりディープキスは感じ合ってこそ!お互いの舌が絡み合う感触を確かめながらのキスは至高です♡つい他のことに気が散りがちな方は、技術や上手さのことは忘れていっそ感じることに集中するのもアリですよ。

キスの大前提は愛の確認♡細部にこだわりすぎないで。

感じ合うキスってどうするの?やり方が気になる方はこちら♡

+α 彼女と一緒にキスの練習をしてみる♡

彼女と一緒にキスの練習がしたい!

そんなラブラブカップルには、飴や生卵を使ったキス練習をおすすめ。飴を口移しで渡したり、生卵を割らないように口移しをしているうちに舌の使い方が上手くなりますよ。一緒に鍛えてステキなキスをしちゃいましょう♡

飴や生卵の渡しあい自体がとてもセクシーな行為ですよね。練習しているうちに思わず興奮しちゃうかも!?

こんなキスはいやだ!!ディープキスをする際の注意点

注意点①唾液多すぎ!!

キスをする際、異常に口が濡れている男性がたまにいます。あれ、すごく気持ち悪いんです…!興奮してついつい唾液がいっぱい出るのは素直で可愛らしいですが、唾液は少なめでお願いします…。

ほどほどに口の中が濡れているのはセクシーなんですけどね。

注意点②口のまわりを舐めないで…

知っていましたか?舌でぺろぺろ舐めまわした場所ってあとで乾いたときベタベタするんです。すきな人のキスは嬉しい…嬉しいけど!不潔感が漂って複雑な気持ちになってしまいます。男性の方もファンデーション食べたくないと思うんです。ここはwin-winということで口のまわりを舐めるのはやめにしませんか?

注意点③その鼻息、気になります。

ディープキスで高まる気持ちそのままに鼻息だってフガフガしちゃう!

高まるのは気持ちだけで充分。生暖かい鼻息が唇を抜けていくあの感触がなんとも苦手です。筆者はキスをするとき息をとめています。多くの女性は息を止めるとも聞いたことがあります。ですから男性も、息を止めるとまではいかなくても抑えてみるとお互い気持ちよくキスができるかもしれませんよ♡

注意点④歯のぶつかりが許せるのは最初だけだぞ♡

歯がぶつかる衝撃は、言うなれば車の衝突事故のようなもの。

気持ちが高まってついつい歯が衝突しがちなあなた。何度も繰り返すとさすがに歯が折れてないか心配です。あととても痛いです。

何度かキスを重ねるとお互いの唇の距離感もつかめるのではないでしょうか?もし距離感がわからなければゆっくり口を近づけたり、あるいは彼女に主導権を渡してみるのも手ですよ!

ディープキスで気持ちよくなる♡

いかがでしたか?
ディープキスのテクニックをお分かり頂けたでしょうか?

ディープキスは小さな口の中で行われるのでテクニックが難しいと思いますが、まずは意気込みすぎないで、肩の力を抜いてみましょう。そしてこれらのポイントを意識しつつ、女性がキスの雰囲気に乗ってきたら、二人で素敵なディープキスを楽しんでくださいね。

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