さりげなく女性の欲求を満たしてあげることがカギ

どんなに「イイナ」と思っている男性だったとしても、下心が丸見えなのは絶対にNG。必ずしも優勢に立とうとしないで、目の前にいるその女性がどんな言葉を求めているのか、どんな紳士さを求めているのかを慎重に判断してその気にさせることが大事です。
男性が「自分と」ホテルに行きたそうだなあと察知すると、女性は少なからず優越感を感じます。求める側と求められる側の関係ですね。笑
その時、少しでも長い間自尊心をくすぐられていたい女性と、早く男性の欲求に応えてあげたいと思う女性、そして、この男でいいのか?と考える女性、自分の気持ちを確認する女性など、女性のパターンは様々。だけど、すべての女性にとって求められることは嬉しい事。そんな女心も理解しつつ虎視眈々と成功率を上げる研究をしていきましょう!
がっつかない精神

男性が女性に、「ホテルに行こうよ」とストレートに言ってしまうことはタブー。ヤリ目なのかと思ってしまいいます。君とホテルに行きたいという気持ちを、軽い冗談と絡ませながら、言葉遊びをするようにさりげなく会話に含ませてみてください。ユーモアも忘れず、決して下心を丸出しにしないように。
「この人私に気があるな」と思ったら、大概女性はどう誘ってくるか、まで気にして見ているものです。
子供のような純粋感

もちろん戦略的に攻めてはいくのですが、
純粋にこの場と楽しんでいる、という空気作りを忘れずに!
「この人計算高そう」なんて思われてしまったら、もう女性は警戒しまくり。頭の中ではいろいろと戦略を練っていても、あくまでこの場でのおしゃべりをとても楽しんでいる、というアピールは欠かさないほうが良いです。子供みたいに純粋な心を持っていそうなふりをするのです。
押しては引く、を繰り返す
女性も適度な駆け引きを自然とやっています。ホテルに行きたいことをあなたが匂わせて、女性にきっぱり断られたら、サッとドライな態度をとってみてください。すこしでも好意があれば、「キツく言い過ぎたかな‥?」と心配になります。
その気持ちの中には「もう私に興味なくなっちゃたかな」という気持ちも少なからず含んでいるはず。追いかけて追いかけてドライに、追いかけて追いかけて追いかけてドライに。この繰り返しが成功のカギ!
女性の建前を否定しない

カラダ目的の男性なんて好きじゃない。大半の女性はそんな雰囲気を醸し出してきます。しかし本音はそうでないこともしばしば...。
君はそういうことに興味が無いんだよね、だけど僕は「君のことも、君とそういうことをするのも好きなんだ」という関係を保ってあげて。女性の建前をはっきり否定してしまうことは、相手をイラッとさせてしまい、いいことなんて一つもありません。女性にとって言い訳や建前は相手とそういうことをする時は必要な要素。理解して組んでくれると誘いにのりやすいかもしれません。
安い約束を取り付けない

「今週末、一緒に過ごしたいな」という約束はいいです。だけど、「次はキスできる?」「今度飲みに行ったらホテル行ける?」このような安い約束を取り付ける男はダメ。
あくまでもその女性と一緒にいることが楽しい!とアピールしなくてはいけません。カラダの関係が目的ということを全面に出してしまった時点で、ほぼ確実に負けてしまいます...。
最後に

いかがでしたか?
いろいろと女性の誘い方について細かいことをご紹介しましたが、その時の女性の対応をみて臨機応変に対応を変えていくことはなかなか難しいかと思います。ポイントは、がっつきすぎず、適度な距離を保って相手を誘うこと。注意点を参考にしてどんどん口説いてみてくださいね!