気持ちに気付いて！女性が出す脈ありサイン♡
好きって言えない…でもこの気持ちに気付いてほしい！それで自分のことを少しでも意識してほしい！そんなとき女性は好きな男性に対して、好きだよアピールを出しています。そして自分の気持ちに気付いてもらい、そこから男性が行動を起こしてくれるのを期待しているのです。もし気付いてもらえなくてスルーされてしまったら…凹んでしまいます。
自分に脈があると分かった女性に対しては男性も口説きやすいですよね！ここでは女性が好きな人にだけ送る脈ありサインをご紹介するので、サインをしっかりと受け取るための参考にしてください。それではさっそくみていきましょう！
好きな人に女性はこんなサインを送ってます♡
熱い視線
これは、わざと見ているときと、つい自然に見てしまうパターンと２つあります。わざと見るときは、会話の最中にじっと見つめます。そんなにじっと見る？と思うくらい、目をうるうるもしくはキラキラさせて男性の目を見ます。そこまでされたら意識しないほうが難しいんじゃないかってくらい真剣に見ていますよ。そして自然に見てしまうときは、何気ないタイミングでつい「かっこいいな～」って思ってうっとり見ちゃっています。好きな男性のことって無意識につい見てしまうんですよね。あんまりじっと見過ぎたら気持ち悪いと思われないかな？とは思いながらも、つい目で追っちゃうんです。
よく目があ合うな、よく自分のことを見てるなと感じたらそれはきっと脈ありサインですよ♡
なんでも褒める
なんでもないことでも好きな男性がしたことや言ったことには「すご～い♡」って言います。男性って褒めてくれる女性や自分のことを尊敬してくれる女性、慕ってくれる女性のことを可愛いと思いますよね？それを女性は分かっていて、とりあえず好きな人に対しては「すごい！」って言うんです。好きだから些細なことでも感心しちゃうっていうのもありますけどね。
会話の最中に名前をいれる
別にそこで名前を入れなくてもいいのでは？というところでも、好きな人に対しては名前を入れて会話をします。例えは男性が何かしてあげたとき、ただ「ありがとう」と言うのではなく「〇〇くん、ありがとう♡」って笑顔で言います。一緒に食事に行ったとき、「これ食べる？」と言わずに「〇〇くん、これ食べる？」と言います。好きな人の名前ってなんだか呼びたくなるというのもありますし、自分の名前を頻繁に呼んでくれる人ってなんだか気になってしまいませんか？それを女性は分かっていて、「〇〇くんっ♡」って笑顔で呼びかけているんです。こんなに名前呼んでるんだから、あなたに私は脈ありだよ！というアピールをしているのです。
ボディタッチが多い
呼びかけるときに肩や腕をトントンってするだけの軽いボディタッチは、好きじゃない男性には極力したくありません。さらに、物を渡されるときにわざと手が触れるように受け取ったり、すれ違うときにわざとちょっと体が当たるようにしてみたり、さりげないボディタッチで意識させようとしています。もう少し分かりやすいボディタッチだと、「疲れてるの？マッサージしてあげる！」と言って体に触れてみたり、「手が綺麗だね～」と言って好きな男性の手に触れたりします。好きじゃない男性には基本触れたくないので、少しでもボディタッチがあれば脈ありなのです。
二人で会う機会を作りたがる
男性が趣味の話をしていると、それやってみたい！美味しいご飯屋さんの話をしていると、そこ行ってみたい！と、なんでも話にのってくるのは２人で会う機会を作りたいからです。そこで「じゃあ今度一緒にいく？」と誘われるのを待っているのです。たいして興味がない内容であっても、好きな男性の話すことにはとりあえず興味があるフリをしておきます。
女性がいつも楽しそうにあなたの話を聞いていて、興味ありそうなテンションで会話を膨らましているのはあなたに脈ありだからですよ。
恋愛系の質問が多い
「好きなタイプは？」「女の子の服装はどんな感じが好き？」「髪はロングかショートどっち派？」「付き合ったらマメに連絡とるタイプ？」「束縛はするほう？しないほう？」「付き合ったら週に何回くらい会いたい？」…こんな質問をされたら脈ありサインです。あなたの好みを知ってそれに近づきたい、もし付き合えたらどんな感じかな？と、あなたを確実に恋愛対象として見ているが故の質問です。好きじゃない男性の恋愛スタイルって基本興味ないので、そこまで詳しくは聞いたりしません。
ん？と思ったら流さずに誘ってください♡
いかがでしたか？男性ってこういうサインに鈍い人が多いように思います。たとえ「これってもしかして…」と思っても、気のせいだろうと流してしまっている男性をよく見かけます。「絶対あれは気があるよ！」と周囲が教えてあげてやっと気付くのです。
少しでも女性からの脈ありサインを感じたら、一度二人きりのデートに誘ってみてください。素敵な恋が始まるきっかけを逃したらもったいないですよ♡