セフレが欲しけりゃナンパに出掛けて♡

なぜセフレ作りにはナンパがいいのか。それは、ナンパに応じてくれるような女性はノリのいい女性が多いということ。そして応じてくれたということは少なからずあなたのことをちょっとでも良いと思ったということです。有り得ないタイプの男性にナンパされたら無視するかハッキリ断りますから。ということは、ナンパして声を掛けたときの反応が良ければ、その女性とセフレになれる確率は全く脈のない女性を口説くよりは高いということなんです。
そしてもうひとつ、女性はセフレがいるということをあまり公に知られたくないものです。だから、ナンパという元々全く知らなかった繋がりのない男性とのほうがセフレになりやすいのです。知り合いと繋がっている男性とは、周りに話されては困るのでセフレにはなりません。人間関係での共通点がある男性はセフレ候補外なので、ナンパで出会った男性とのほうがセフレになる確率は高いのです。
こういった理由から、セフレを作りたいときはナンパが効果的なのです。それではさっそく、ナンパからセフレまで持って行くその方法と、ナンパに引っかかってくれそうな女性とはどんな女性なのかをみていきましょう!
ナンパの第一関門、会話に応じてもらうには
笑わせるor褒める

声を掛けて、とにかく会話に応じてもうらことが第一関門。女性が男性からナンパされて、まぁ話してみてもいいかなと思うような声の掛け方ってどんな方法なのでしょうか。ポイントは、笑わせるか、褒める、このどちらかを押さえるということです。笑わせるトークに自信のある男性は、女性を笑わせて会話まで持って行きましょう。笑いを取れれば警戒心が弱まり、グッと距離が近づくはずです。例えば「ひとつ聞いてもいいですか?」「え?」「名前とLINEと、あと彼氏いる?」「ひとつじゃないじゃん」と思わずクスっと笑って突っ込んでしまうような声の掛け方をすると、女性が思わず突っ込んでしまったことによって場が和み、会話することに対してのハードルを越えることができます。
また、褒めて会話に持っていく場合は、褒め過ぎには気を付けましょう。反対にからかわれてるのか?と思わせてしまうからです。「うっわー北〇景〇かと思った~ウィッシュ!」とか言われたらイラっとします。わざとらしく褒め過ぎるよりも「本当に可愛いなと思って、すっごいタイプなんです」「綺麗だから思わず振り返っちゃって…めっちゃタイプなんですけど!」と素直に声を掛けるのがいいです。それでいい気分になった女性はまぁ話すくらいなら…と心を開いてくれるでしょう。笑わせてくれる男性、自分のことを褒めてくれる男性、どちらにもマイナスな印象を持つ女性は少ないと思います。
会話を盛り上げて更に警戒心を解くには
素性を明らかにし、共通点を見つける

会話に応じさせるところまで持っていけたら、そこからあなたが何者なのか、怪しいものではないということを伝えるために詳しく自己紹介をしましょう。そして女性の情報も聞きだし、共通点を見つけるのです。共通点があると親近感が湧き、更に初対面の男性への警戒心が解けます。名前、年齢、職場、普段どんなところで遊んでいるのかなどの最低限の自分ぼ情報は先に開示しておきましょう。それで安心させられれば、女性も自分のことを話してくれるでしょう。そこから共通点を見つけ出してください。普段の遊び方(飲みにいく、カラオケが好き、クラブに良くいく)などの共通点があれば「じゃあ今から行こうか」と誘いやすくなります。
ナンパで声を掛けた時点で一緒にお茶したり食事をするところまで持っていけていたなら、もっと掘り下げてあなたの趣味や過去の恋愛の話などをしていきましょう。自分のことをどんどん詳しく明らかにして、女性の心を開くのです。女性が自ら自分のことを話してくれる雰囲気まで持っていけたらかなり心を開いている証拠です。
会話の中に“セフレ”というワードを入れていく

トークが温まってきたら、そろそろ本題に入っていきましょう。と言っても唐突に「セフレになってくれない?」と言えば断られますので、会話の節々に”セフレ”というワードを入れていってください。「セフレっていたことある?」という質問から入って、女性がセフレを作るメリットをさりげなく伝えていきます。煩わしい感情抜きでセックスが楽しめるし、自由な関係が楽。したくなったらできるし、彼氏とはちがって自分のペースを崩して合わしたりする必要がない。そういったセフレのメリットを伝えつつ、どう?という誘いに持っていきましょう。セフレなんていらない、いやいやセフレはいた方がいいよ、といった議論を交わしていく間にも、初対面の男女がセックスの関わることを話しているということはだいぶ心の距離を縮めることができています。あともう一歩です。
最後のステップ、ホテルに連れていく
うまく誘うコツは女性に決定権を持たせるようで持たせないこと

この時点でセフレになってもいいかな、と思っている女性であっても「じゃあ今からホテル行こうか」と言われたら「えー」と濁すでしょう。初対面の男性にホテルに誘われて、心の中はYESでも言葉にしてハッキリYESとは言えないものなんです。そこで男性から「ホテル行こっか!と言って、女性の反応を見てください。イヤだったらハッキリ「絶対無理」と断るので「じゃあカラオケならいい?」と言ってハードルを下げてみてください。OKならカラオケでもう一度口説き直すチャンスです。カラオケも無理と言われたら、この日は完全に脈なしなので、後日仕切り直すか諦めるかのどちらかです。
もし女性が迷う素振りを見せたら、それはOKのサインだと捉えていいと思います。迷うところまできているのに遠慮したら勿体ないですよ。ここは押しの強さが大切。手を引いてホテルに向かいましょう。女性の意志ではなく、男性がホテルに連れていったという形を作ってあげてください。行くかどうかの決定権はあくまで女性にちゃんと委ねて、でも最終決定したのは男性側という既成事実を作ってあげると女性はついていきやすいのです。
女性は初対面の男性とホテルに行くような軽い女だと思われたくないので、例え返事はOKだとしても素直にYESが言えないのです。それを分かっている男性はホテルに行くチャンスを逃しません。
ナンパに応じやすい女性の特徴とは
ナンパ待ちしている女性

例えばバーのカウンター近くで周りをキョロキョロしながら動く様子のない女性が狙い目です。そんな女性を見かけたら「1杯奢るよ」と言って話しかけてみましょう。ナンパされたくない女性は、まずカウンター付近に留まりません。飲み物を取ったら一緒に来ている人の元にすぐに戻りますから。思い切って話しかけてみてください!
ゆっくり暇そうに歩いている女性

足早に目的地に向かう女性の足を止めるのは至難の業。ストナンの場合は歩く速度がゆっくりめで、尚且つボーっとした表情の暇で時間の余裕がありそうな女性を狙えば足を止めてもらいやすいです。暇だしちょっとならいいかな、という隙にはどんどんつけこみましょう。
酔っている女性

やはり酔っていると、普段のシラフの状態のときよりもナンパに応じやすくなる女性が多いです。酔った勢いでセックスしちゃったというエピソードが後を絶たないのは、やっぱりそれだけアルコールの力でガードが緩くなっている証拠です。かといって男性がセックス目的で無理矢理女性に呑ませるのは絶対にNGです。これは最低行為なのでやめましょう。そうではなくて、女性が自分の意志で吞んで楽しそうに酔っている場面を狙うのです。
終電を逃した女性

終電を逃してもタクシーで帰らずに駅周辺をウロウロしている女性は、始発まで街にいる可能性が高いです。満喫やカラオケで寝ようと思っているか、どこかの飲食店で時間をつぶそうと思っているか…そんな女性はナンパされれば、どうせ一人で朝まで待たないといけないし別にいいか!と思ってナンパについてくる可能性が高いです。終電が終わってからの駅周辺は狙い目ですね!
ナンパで素敵なセフレを作りましょ♡

何のストレスもない割り切った関係のセフレが欲しいという男性はたくさんいると思います。同じく女性にとってもセフレを作るメリットはあるわけです。彼氏がいないとセックスの相手がいない、かといって自慰行為とセックスではまったく幸せレベルがちがう、そう感じている女性は、やっぱりセックスする相手は必要だなと思っています。
さぁ!あなたもナンパで見つけた可愛い女性を見事セフレにしちゃってください!避妊だけはきっちりして、セフレとのセックスライフを楽しんでくださいね♡