ラブホテル、行きたいですか?♡

突然ですが、好きな女性とラブホテルに行きたいですか?♡ラブホテルに行くということはセックスとほぼイコールなわけですが、女性がついて行きたくなるためには、誘い方や女性の気持ちに対するフォローがとても大事になってきます。今回ここでは、女性側も男性側にある程度好意がある状態というのを前提として、女性がついついて行っちゃうような誘い方をご紹介します♡狙っている女性がいる方は必見ですよ。
成功しやすい!ラブホテルへの誘い方
事前の前フリが重要!

まずこれは、お相手の女性と付き合っていない場合のラブホテルの誘い方です。女性がデートにでかけるときにはメイクやファッションに気をつかいます。もし「脱ぐ」ことが予想されるならば、そのための下着や体の準備が必要なんです。もし準備がない状態であれば、誘われた時に気持ちとしてはOKであったとしても簡単について行けません。
女性が準備をするためには、事前にメッセージのやりとりで「今度ふたりで行く場所近くのラブホテルで同僚がおもしろいお風呂を見たらしい」というようなラブホテルに関する前フリを送ってみてください。もし女性側から男性側に好意があれば「これはあからさまに誘っているな」と思っても話にノッてくるでしょう。ラブホテルの前フリに関して拒否反応がないようであれば、当日に前フリした内容を受けて「行ってみたい」と誘ってみてください。成功する段階になっているならば、前フリがあったときから女性はラブホテルに行くかもしれないと意識をしているはず。気分も高まって準備万端な状態です♡成功率はあがっていますよ。
ちなみに前フリ段階で反応が悪いようであれば一旦諦めて、もう少し時間をかける必要がありそうです。またラブホテルに関する話を何度もされるとゲンナリしてしまうので、前フリは1回のみ、サラリと伝えておきましょう。
挿入のことは1回忘れて

「どうしても女性とラブホテルへ行きたい」って思うこと、実は女性だってあるんです。女性はラブホテルへ行って何がしたいかというと、男性ほど挿入そのものがしたいわけではなく、レストランや街中ではできないようなイチャイチャする時間がほしいんです♡男性に体をさわられることやキスすることって、女性の気持ちを満たしてくれますし、癒されます。でも挿入自体は「イチャイチャ」から離れて、もう1ステップ上の段階になってしまいます。そのため、ラブホテルに行く前段階から挿入ありきだとハードルが高くなってしまいます。
だから誘うときには、挿入したい気持ちはなくして「すごく抱きしめたいから」「キスしたいから」とできる限りストレートに、切実に、具体的に言ってみてください。そうすれば女性の気持ちのハードルも下がりますし、「ちょっと休憩したい」や「カラオケしたい」と下手なうそをつかれるより女性も嬉しいと思います。そしてラブホテルへ入ってしまえば、ハードルは越えたあとなので何をするかはお任せします♡
境界線を崩しましょう!

ラブホテルに誘いにくいと感じるなら、雰囲気作りができていないせいかもしれません。普段彼女に接しているときに、男性側から少しずつふたりの体の接触を増やしていくことをおすすめします。緊張せずに、女性を愛しいと感じるままに触れてみてください。一番はじめは手をつないだり、髪をさわったりと少し軽めがいいと思います。
ラブホテルへのステップとして、まずは二人の間にある境界線をどんどん崩していきましょう。体の接触を増やしていけばいくほど彼女は心の準備もできるし、男性はもっとたくさん彼女の反応を見たくなっているはず。そうやって二人の距離を縮めていって、外ではできないことをしたい…と彼女に一瞬でも思わせられたらラブホテルです♡きっと彼女も待っているはず。がんばってくださいね。
ラブホテルはコミュニケーションの延長線上

いかがでしたか?男性が女性をラブホテルに誘うということは、つまり男性がセックスをしたいということと女性は受け取ります。セックスが好きで、体の関係と割り切ることができる女性も中にはいますが、でも一般的に考えると女性にとってはラブホテルに急に誘われてイエスを出すのはなかなか難しいところです。
前提として、好意がある程度なければ一緒にラブホテルには行きませんが、好意があったとしても女性への前フリは成功のために重要なポイントです。また、成功のためには「ラブホテル」や「セックス」に対して特別に意識をしすぎないことも必要です。セックスは結局のところは言葉ではなく体でお互いを知ること、またお互いにしか教えない自分の感じ方や表現を知ってもらうこと、つまりコミュニケーションの一種なんです。コミュニケーションを重ねていけば自然にラブホテルにも行き着くことができるでしょう。女性の反応を見ながら、無理せず、焦らず、楽しんで進めてみることをおすすめします♡