最後の勝負フレーズを言う前に、しておくべき準備とは
女性をラブホに誘うとき、誘うフレーズの前に大切なのが雰囲気作りです。昼デートや安い居酒屋では雰囲気が作りにくいので、とりあえず夜雰囲気のいいお店に飲みに行ってそこで雰囲気を作ります。できれば隣に座れるカウンター席かソファ席がベスト。
序盤は他愛ない会話を楽しんで、徐々に色っぽい会話にシフトしていきましょう。女性を褒める会話はマストです。そこからさりげなくソフトなボディタッチを試みて女性の反応を探りましょう。あからさまに嫌な顔をされたり、はらいのけられたら諦めたほうが良さそうですが、まんざらでもない感じなら、店を出る前かお会計を済ませて店を出た直後に一気にキメてしまいましょう。
では、一気にキメるそのときに、一体どんなフレーズで勝負をかければいいのか、女性をラブホに誘う勝負フレーズをさっそく見ていきましょう♡これができれば狙った女性とラブホでなかよしできちゃいますよ♡
ラブホに誘う効果的な勝負フレーズとは？
「ホテル行こ」
えっ、それだけ？と思うような簡単な誘い方ですが、実際こういうセフレが良く効くんです。逆に、あれこれなんだかんだくどくどと話すと、だから何が言いたいの？さっさと言えばいいのに、と思われてしまいます。雰囲気のいいお店に誘って、褒めていい気にさせてる時点で下心は見え隠れしてるんですから、ハッキリ言わないと情けない男だと思われてしまうのです。いざというときにバシッとキメられる男は、シンプルなフレーズをストレートに物怖じせずに言えるんです。そのハッキリした男らしい態度に女性はついていってもいいと思えるんですよ♡
「行こっか」
「ホテル行こう」が言えなかったら、どことは言わずに、もう行くのが当たり前みたいな感じで自然にサラッとこれが言えたらいいですね。これを言うまでに散々色気のある会話をしたのなら、今更「どこ行くの？」なんて聞く女性もいないでしょう。稀に天然な女性にそう聞かれたら「ホテルだよ」ってこれまたサラッと言っちゃえばいいです。自信ないと言えないようなセリフをサラッと言っちゃう男性の姿にはクラッときちゃいます♡
「セックスしよ」
どこどこに行こうじゃなくて、今からする行為を言うこのフレーズも、ストレートすぎて女性をドキッとさせられます。こんなの言うの恥ずかしいわ…と思う男性もいらっしゃるかと思いますが、ラブホに行けばセックスをするんだからそれを正直に言っただけだと、開き直って言えばいいです。まわりくどいことを言って、女性に「結局セックスがしたいんでしょ？」って思われたらダサいのでストレートに言ったほうがいいんです。
こんなこと言って女性にどう思われるか…ということを気にしていると、その自信のなさが伝わってしまいます。そうすると女性の立場が上になって簡単に断られてしまうので、これくらいストレートに言ったほうがいいのです。女性が何も言わなくても照れ笑いが見えたらOKサインでしょう♡
「今日抱くから」
セックス、という言葉が出しづらいなら「抱く」という言葉に置き換えればいいです。それなりにいろんな男性経験をしてきている女性なら、上記の「セックスしよ」でいいですが、まだ若い女性やロマンチックな理想を持つ乙女なタイプの女性なら「抱く」という言葉のほうがときめくと思います。ちょっと強引な感じのこのフレーズは、乙女な女心をガッツリ掴んでしまうでしょう♡
二人きりになろ～
今回ご紹介するフレーズの中ではこのフレーズが一番優しいですね。あまり強気なキャラじゃないなら、このフレーズが言いやすくてしっくりくるかもしれません。ホテル、セックス、という単語抜きにして、ソフトにラブホに誘えるフレーズです。二人でいい感じに食事を済ませた後に「二人きりになろう」と言われたら、大抵の女性は何をするか予想がつきます。そこまで遠回しなわけではないので、分かりやすく女性も「うん♡」って言いやすいでしょう。
ポイントは女性に決定権を与えずに手を引きながら言うこと♡
いかがでしたか？お気付きだと思いますが、決して女性に「ホテルいく？」「いってもいい？」と【質問】していないのです。質問系で聞かれたとして、女性側もイヤだったらはっきりイヤと言えますが、イヤじゃないときははっきり言えないんです。女性もその気なのに、質問系で聞かれて「うん！いく！」とは言えないものなのですよ。なので、今回ご紹介したようなフレーズで誘うようにしてくださいね。
男性に手を引かれて何も言わずについていく女性の内心は、ドキドキワクワク♡です。シンプルでストレートなフレーズの裏にある男の自信が、女を落とすのです。自信を持って、シンプルでストレートなフレーズで誘ってください！きっと女性は何も言わずについてきてくれるでしょう♡