イタイ女のLINEプロフ画像の特徴4選!彼女の本性を見極めよう

「自分可愛い」と思っている、自意識過剰のイタイ女子。SNSを使って可愛いアピールをしている「自称可愛い女子」は、あなたの周りにも必ず一人は存在するかと思いますが、あなたの彼女はいかがでしょうか。もしかすると大好きな彼女も、あなたが気付いていないだけで、他人から見ると「イタイ女子」の一人かもしれませんよ。そこで、イタイ女子かどうかをチェックすることができるのが、LINEの「プロフィール画像」!彼女のプロフ画像がどんなものなのか、その特徴をチェックするだけで簡単に見分けることができるのです。
今回は、イタイ女性のLINEのプロフィール画像の特徴を4つ厳選してご紹介します。ぜひこれらの特徴を参考にして、彼女の意外な本性を見抜いてみてください!
特徴①上目遣いの自撮り写真

一つ目は、「上目遣いの自撮り写真」です。そもそも自撮り写真は、一般的に良いイメージは持たれません。「自分大好き」感が強く、ナルシストだと思われやすいのは言うまでもないでしょう。そんな自撮りの中でも特に印象が悪いのが、「上目遣い」でぶりっ子風に撮影している写真。自撮りを可愛く撮るためのあからさまなテクニックですので、「自意識過剰」だとして悪いイメージを植え付けるのです。当然本人もそれを分かっていて、「この顔は可愛い」と思った上でプロフ画に設定しています。
また、真正面からではなく角度を変えていたり、目線をそらしている自撮り画像も、「自分可愛い」と思って設定している可能性大。わざと「こんな自分を演出しました」と言わんばかりの、モデルになりきった写真を撮るのは、自己陶酔型のイタイ女です。そのような女性は普段は堅実ですが、変身願望が高いタイプだと言えるでしょう。
特徴②SNOW(写真加工アプリ)を使った写真

二つ目は、「SNOWなどの写真加工アプリを使った写真」です。SNOWとは顔認証ができるアプリで、小顔にしたり、目を大きく見せたり、スタンプを使って動物などに変身したり、文字を入れたりすることができるアプリ。いわゆる「盛れる」アプリで、顔のコンプレックスを隠すことができるため、誰もがSNOWを使えば可愛く変身できます。このSNOWを使った自撮り画像を設定するのも、「イタイ女」の特徴の一つ。SNOWで可愛く見えるように写真を撮って、お気に入りの一枚をわざわざSNSに乗せるのは「自分可愛い」と思っている自意識過剰のイタイ女なのです。
特に、猫や犬の耳のスタンプで加工をした写真を設定しているのであれば、その一枚が「可愛い」と分かっている証拠。さらにこのようなあざとい写真は、男ウケを狙ったものだと言っても過言ではないでしょう。
立ち姿をキメた全身写真

三つ目は、「立ち姿をキメた全身写真」です。スタイルが分かる全身写真をプロフィールに設定しているのも、イタイ女である可能性が高いと言えます。もちろん、その場の雰囲気を楽しんでいるような自然な写真や、友人と複数人で写っている写真であれば問題ありません。もしくは、雰囲気の良さを意識した「フォトジェニック」な写真ならば、最近では受け入れられてきているため、セーフです。
しかし問題なのは、明らかに体のラインが分かるような洋服や水着を着用して、ポーズを決めたピンショット。このような全身写真はよっぽどスタイルに自信がなければ人に見せられないため、「自意識過剰」であると言えます。気取ったポーズで、かつスタイルを主張して撮った全身写真を設定しているのなら、彼女は間違いなくナルシスト。モデルになりきって気取ったポーズを撮っているのもイタイ女の特徴ですね。
加工なしのドアップ写真

四つ目は、「加工なしのドアップ写真」です。加工を一切していない自撮り写真を堂々とプロフ画像に設定している場合も、「自称可愛い女子」である可能性大!なぜなら、加工なしということは自分の顔に自信があって「可愛い」と自覚しているということだからです。それも寄りの写真であれば、相当な自信があると言えるでしょう。もしも顔に自信がなければ、アップの自撮り写真なんて載せるはずがありません。
もしかすると女性自身は「自然体」であることをアピールしたいのかもしれませんが、実は逆効果であって、ナルシストだと思われます。SNOWを使って盛っても、自然体のアップの写真を撮っても、どちらにせよ「イタイ」と思われてしまうのは紛れもない事実。やはり自撮りのピンショットが世間からよく思われないのは、間違いありません。
LINEのプロフ画像からナルシストかどうか判断しよう

いかがでしたか?今回は、自分を可愛いと思っている「イタイ女」の特徴を一挙ご紹介しました。堂々と自分を表現するのは良いことですが、「イタイ」と思われるほどにやり過ぎるのはNGですね。イタイ女子は同性から好かれにくいですし、本人の交友関係を考えても、どうか控えて欲しいところです。もしもあなたの彼女が「イタイ女子」に当てはまったのであれば、彼女の今後のためにも「それはやめた方がいいんじゃないかな?」と優しく教えてあげてくださいね。