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ディープキスで思わず濡れちゃう♡女子がとろける濃厚なキスの仕方

ディープキスで思わず濡れちゃったという女子は多いはず。男性も、女子が思わずとろけてしまうようなキスができるようになれば、彼女もますます惚れ惚れしてしまいます。濃厚なキスといっても無理やり、舌を絡めればいいという問題でもありません。この記事では、女性がとろけてしまうようなキスの仕方を紹介します。

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そもそもディープキスとは

ディープキスというと、舌を出し入れするキスというイメージがあるでしょう。実は、ディープキスとはいっても、様々な種類のディープキスがあるのです。まず、デートでキスをしないということはなかなかないでしょう。

出会って間もない頃は、フレンチキスをしたりして、ディープキスまではしないということが多いと思いますが、お互いに慣れてきて、そろそろ、体の関係に…と思った時に、ディープキスをするということが多いでしょう。

女子が思わず濡れてしまうディープキスは、ただ闇雲に、深いキスをするということではないのです。舌を出し入れする速度や、舐める速度、吸う強さなど、気をつけるポイントがいくつかあります。

男性が優しくエスコートするようなキスは女性も腰が抜けてしまいます。あまりにも、強引なキスだったり、タイミングが合わないキスだと、女子はげんなりしてしまいます。

今回は思わず女子が濡れてしまうようなキスの仕方を今回は3つ紹介します♡

ディープキスの仕方①カクテルキス

カクテルキスは密着したキスです。唇に隙間を開けることなくするキスはとても深くて気持ちのいいキスになります。一般的なディープキスはこのキスです。相手の口を覆うようにして舌を絡めます。

時々、口を覆いすぎてベタベタになってしまうようなキスをする人がいますが、上手なキスとは言えません。あくまでも、口を開けすぎずに相手の口を覆うというのがポイントです。頭を傾かせて口が交差するように口を覆うようにしましょう。

あくまでも優しくするのがポイントです。情熱も忘れずに。お互いの高まる気持ちを感じながらのキスはとても気持ちがいいでしょう。

そっと抱きしめたり、優しく頭や体を撫で、愛でながらキスをするということがポイントです。

ディープキスの仕方②インサートキス

インサートキスは相手の舌を交互に出し入れするキスです。これに合わせて吸ったり、なめたりするキスのことをタングトレインキス、相手の舌を優しくなめたり、ストロークさせたりするするのをストロークキスといいます。これらのキスは合わせて楽しむことが多く、お互いの舌の感触を確かめあって深く愛し合うことができます。

インサートキスやストロークキスは特に、セックスやフェラを想起させるキスでもあるので、男性は興奮すること間違いなしですが、女性も思わず濡れてしまうキスです。一緒に気持ちよくなる素敵なキスですよ♡

ディープキスの仕方③サーチニングキス

サーチニングキスとは相手の歯茎をなぞるようにしてキスをします。舌が歯茎をなぞるので思わずビクッとしてしまうようなキスを楽しめます。好き嫌いは別れますが、他のキスと組み合わせることで、より楽しめます。

インサートキスをしながら、口を離す前にサーチニングキスをしたりすると良いですね。

思わず濡れちゃうディープキスをして女子をメロメロにしよう

あまりにも強引にしてしまうと、舌が痛くなったり、キスが下手くそだと思われてしまうので気をつけましょう。キスは基本的なスキンシップですが、とても奥が深く相手への愛情がないと気持ちが良いキスはできません。

ディープキスでは息継ぎが苦手でできないという人もいます。これはタイミングの問題でお互いの呼吸が合わないとディープキスは楽しめません。まさに相手との相性の問題でもあります。コツは相手の目と呼吸の仕方を観察するということです。

初めてキスをする相手であればなかなか難しいですが、しているうちに呼吸の仕方がわかってきます。相手を知ろうとする気持ちや、相手を思いやる気持ちが気持ちのいいキスに繋がります。

相手の舌触りを確かめながら、深め合うキスは、心も体も溶け合います。女子は脳で濡れるともいわれています。女性が安心できる環境で、ゆっくりとキスを楽しむということが大切です。

濃厚なキスで女子をとろけさせてくださいね。

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