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人生のどん底…不倫を通して女性たちが失ったものとは

恋は盲目。特に不倫の恋は盲目になりがち。叶わぬ恋、でもいつか一緒になれる日を夢見て。禁断の恋は燃えやすいものです。一気に火がついて、でもその火が消えた頃に気付くことは、数々の失ったものの大切さ。何をしてたんだろうって後悔してももう遅い…。まわりが見えなくなって不倫に突っ走ってしまった女性達が、不倫で失ったものとは?

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不倫で失うものの大きさ

不倫したらその代わりに何かを失うなんて、きっと最初は分かってないんです。もしくは、彼さえいれば失ってもいい!くらいに思っているか。でも不倫相手と別れて気付くことは、失ったものの大きさ、大切さ。不倫に夢中になっている間は失ったことさえ気づかなかったものの大きさに、ようやく気付くんです。でも後の祭り。失ったもののうち、大抵のものはもう取り戻せません。一体女性たちは、不倫で何を失ったのでしょうか?

大きすぎる代償…女性たちが不倫で失ったものとは?

お金

相手の奥さんにバレて慰謝料を請求された女性は、慰謝料+弁護士費用を失いました。不倫がバレて相手の奥さんに払う慰謝料の相場は、平均200万~300万円です。不倫関係に失ったお金と同じくらいかそれ以上の価値があったのかと考えると、悔やまれて仕方ないでしょう。

慰謝料を請求される上に、バレた時点で不倫関係は大抵終わりを迎えます。慰謝料を払って彼が離婚して自分のもとにくるならまだしも、彼は奥さんに平謝り。許してもらった彼は家庭へ帰って行く。一方女性は帰る場所もなく、彼が去って残るのは慰謝料の支払いだけ。失ったものが大きすぎて、虚しすぎます。

家庭

既婚女性の場合、夫に不倫がバレて家庭を失ったという女性もいます。既婚女性が不倫する場合の多くが、夫に対して解決しようのない不満があるけれど離婚できない、子供がいなければ離婚したい、というパターンで不倫しています。ですが夫からすれば、そんなこと言っても不倫していい理由にはならないですよね。それで子供にももう会わさないと言って妻を家から追い出すのです。

既婚女性が不倫する場合、家庭を捨てる覚悟なしに不倫しているケースがほとんどです。確かに不倫自体は許されることではありません。でも不倫を知った妻は許すケースが多いのに対し、不倫を知った夫は許さないケースが多いように思います。

男の浮気は甲斐性だなんていう人はさすがに今の時代にいないと思いますが、まだその風潮が残っているのかな?と思います。ですが女性も昔と違い、男性と対等に外に働きに出ていますし、なんだったら妻の方が稼ぎがよくてそれに加えて家事も育児も妻ひとりがこなしているケースもあります。でも子供がいるから離婚は避けたいと。そのケースだと妻が不倫しても仕方ないんじゃないかって、世の主婦達の声が聞こえます。あなたはどう思いますか?

友だち

不倫をし始めると、最初は自分の中だけに留めておく女性がほとんどです。ですが公にできない自分の立場にだんだん不満がたまってくると、自分の友だちだけには彼から愛されていることを知ってほしい、そう思って不倫をカミングアウトします。また、複雑な関係ゆえに相談相手が欲しくなって友だちに打ち明ける女性も多いです。

冷静な友だちは、いくら彼に愛されていることを分かってほしくても、結局奥さんいるし、不倫だしって言ってまともに聞いてはくれない。彼との関係を相談すれば、話は聞いてくれるけれど最後には早く別れた方がいいよって言う。友だちからすれば、相談してくるからアドバイスしてるのに全く言うこと聞かずにどんどん不倫関係をエスカレートさせるし、もう手に負えない!話聞くのもしんどい!ってなって、離れていっちゃうんですね。

不倫の真っ最中は、分かってくれないならもういい!って意地張っても、不倫が終わった後に友だちと距離ができていることに気づいて寂しくなるのは自業自得だし、自分を責めるしかないのです。

立場

職場で不倫をしてまわりの人達に不倫関係がバレたり、不倫相手の奥さんから職場に手紙が届いたり電話がかかってきたりしてまわりに気付かれてしまう、ということで職場での立場を失った女性もいます。また実家に、相手の奥さんが雇った探偵事務所から不倫現場の写真が送られてきて、家族に愛想を尽かされてしまったという女性も。逆に既婚女性の不倫だと、それが自分の家に送られてきて夫に見られてしまい離婚するはめになったり。

まだ実家の家族なら、愛想を尽かされてもやっぱり家族だからと最終的に見放すことはないかもしれませんが、夫や職場にバラされると、その立場を回復させるのは難しいでしょうね。でもなぜか、男性は不倫がバレても、家庭や職場での立場を失わずにいられるケースが多いです。でも女性は家にも会社にもいられなくなってしまう。不倫で立場を失った女性は、同じ立場の男性よりも不利だという現実があるのです。

時間

独身女性が不倫をした場合、特に20代の若くて綺麗な時代に長く不倫をしていた女性は、不倫が終わった頃には結婚適齢期になっていて、まわりの友だちは続々と結婚して出産していく中で、自分は置いてけぼりをくらった感覚を味わうようです。もっといい恋愛をしておけばよかった、結婚に繋がるようなまともな恋愛をしておけばよかった、そう思っても失った時間だけは取り戻せません。

不倫の最中には時間を無駄にしているなんて考えもせずに、時間があれば不倫相手の男性に合わせて時間を空けて会いに行っていた女性でも、不倫が終わってみると、途端に冷静になって、自分自身の人生と向き合い始めます。その時に初めて、貴重な時間を不倫によって失ったのだと気付くんですね。

離婚するから待っていて、と言われて数年たって、やっぱり離婚はできないと言い、彼は奥さんの元へ。こんなに好きになったのは人生で君だけだ!と言っていた彼が、別の不倫相手を見つけて去っていった。自分のすべてを費やした不倫だったのに、一番欲しかった彼を失った、そう思っている女性もたくさんいるようです。

ですが、これに関してだけは、失って正解だったのだと思います。結局そうやって自ら去っていく不倫男って、嘘つきの浮気症の男だったわけです。そんな男性は失ってラッキーですよね。でもそんな男に惚れていた自分、そしてそんな男のために他のいろんなものを失った、と分かったときの気分は最低最悪でしょうね…。

不倫で得るものなんて一時的なもの

じゃあ不倫で得られるものって何もないの?と考えてみました。禁断の恋だからこそ感じる熱い恋心や、会えたときの高揚感。燃えるようなセックス。あるにはありますが、それって結局一時的なものですよね。それが不倫でなく普通の恋愛なら経験としてプラスになるかもしれませんが、不倫だと失うものが大きすぎて、結果マイナス要素がかなり多くなってしまうと思います。

そう考えると、男性側も簡単に女性を不倫に誘えないのではないでしょうか。そうは言っても、女性自身が不倫することを選んだのだから、自分が背負うリスクに対しては自分で責任を取ってもらわないと、と言う意見もありますよね。そんなリスクを背負っていることを、分かっているようで分かっていない女性たちが、今日も不倫に走っています。

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