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早く挿れて…♡女性におねだりさせたい男の焦らしテクニック

女性をより深い快感に導くためにはどうしたらいいだろか…と悩んでいる男性も少なくないでしょう。早くいれてほしい、と思わずせがまれてしまうようなセックスは女性にとっては最高のセックスだと言うことができるでしょう。女性が思わずほしい、と思ってしまうようなセックスのやり方を習得してぜひ女性の心を掴んでくださいね。

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女性におねだりさせるためにはアレが大切

女性におねだりさせるために必要なことは…ズバリ、焦らしです。もちろん、挿入後のテクニックも大切です。しかし、実際、挿れるまでの間どのように女性の気分を高めるのか、ということがわからず漠然とただ体を撫で回しているだけ、という人もいるかもしれません。

女性としての喜びを感じるためには女性はより深い快感に身を委ねる必要があります。そのためには、男性がどのように愛撫をするのか、ということはとても大切なことなのです。

今回はそんな愛撫でスパイスになる焦らしについて紹介します。

胸への刺激で焦らす

胸は女性にとってはとても感じやすい部分で性感帯だと言えます。女性が思わず挿れてほしい、と思ってしまう焦らし方は、女性の胸を優しくしたから触り、包むようにして、やさしく、愛撫をすることです。お腹や、脇腹などをなでたり、キスをしたり、舐めたりして、胸の周辺を優しく愛撫します。そして、乳輪や乳首を触れるか触れないかのフェザータッチで触ります。


この過程をおよそ10分以上かけて行えば、かなり女性はうずいてきます。最後に乳首に触れられたら、思わず大きな声が出てしまうことも。そのくらいに焦らしのパワーは大きいのです。

女性の快感はゆっくりと時間をかけて高まっていくので男性は焦らず、ゆっくりと時間をかけるとたくさん濡れ、更には感じやすくもなる、というメリットがあります。

アソコへの刺激で焦らす

アソコへの刺激。女性のクリトリスは男性のペニスの何倍もの快感が得られる場所だと言われています。しかし、実際、あまりにも早い段階で触れてしまうと、痛かったり、十分に興奮が高まっておらず、イクことも難しい、ということもあります。

そうしたことを避けるためにも、焦らすのはとてもオススメです。足首から、太腿にかけて優しくタッチしてゆっくりとアソコに向かって愛撫をしていきます。でも、大切なところは触らずに、足の付け根や、太腿や膝の裏、などを優しく刺激します。

もう、この時点で我慢できなくなってしまって、挿れてほしい、と懇願してくる女性もいるかもしれません。

10分ほど経過したら、そっと触れるか触れないかのタッチでアソコに触れて、クリトリスに愛液をやさしくなじませて、触ります。

クンニをするなら息を吹きかけてあげたり、優しく、触れるか触れないかくらいの舌の動きで優しく舐めるのがコツ。

相手の腰が思わず動いてしまうような触り方や舐め方ができれば女性も我慢できなくなってしまうでしょう。

挿れることを焦らす

挿れることを焦らす、というのもアリです。今まで紹介したものをすべてやり尽くした先にこれをすると女性はもう、骨抜きになってしまうでしょう。かれこれ、胸からの愛撫からカウントすれば30分ほど、経過していることになります。女性から、もうだめ、挿れて、といわれても、ここでも焦らしましょう。

女性の太腿やクリトリスにあてがって優しくこすってもいいでしょうし、ゴムをして、アソコの入り口にあてがって擦ってみるのもよいでしょう。妊活中であればゴムをしていないこともあるでしょうから、その場合には優しくお互いの愛液をなじませるような出入り口で擦ったり、擦り付けたりしてたくさん焦らしましょう。

女性もそこまで焦らされると我慢できなくなって自分から奥まで挿れてこようとすることもあれば、男性に半泣きしながら懇願するような目で訴えかけてくることもあるでしょう。

挿れるときも奥まで挿れずに、出入り口付近の手前だけを擦ったり、挿れたまま動かないような体位をとってお互いを感じ合うのも良いでしょう。

女性が快感を得るためには男性の包容力と思いやりが大切

たくさん焦らされて気持ちいい、と感じるのはただ単に触って欲しいところを触ってもらえないから、ということだけではありません。女性が女性としての快感を得る、ということは男性の包容力や思いやりが大切なのです。男性のことを信頼できて安心できるような関係性が成り立っていなければ自分が快感に実を委ねることもできません。また焦らされても何も感じません。

愛している人から自分の好きなところをあえて触ってもらえずに焦らされると我慢できなくなってしまうのです。

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