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これがわかる男はデキ男認定!とってもツラい生理のお話。

女性にしかない生理。よく彼女が生理前になるとテンション下がってたり生理が始まるとツラそうにしてませんか?でも男性にはないことだから、いまいちどれくらい大変なのかって分からないですよね。個人差はありますが、毎月の生理で男性が思ってる以上にしんどい思いをしてる女性も多いです。今回は、そんな生理のことをお勉強してみましょう。

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分かってほしい、生理の悩み

よく考えてみたら、あそこから血を流しながら生活してるって、大変なことだと思いませんか。十代の頃からですからさすがに血が出てても慣れたものですが、でも生理痛だけは慣れません。くるたびにツラいです。生理痛には個人差が大きいですが、症状が重いと動けなくなってしまうほどの痛みを感じる女性もいます。そこまでではなくても病院にかかっている女性やお薬を飲まないと生活できないレベルの生理痛を抱えている女性はたくさんいます。

彼女が生理痛だって言ってしんどいツラいって言ってるの、なんとなく聞き流してませんか?職場の女性が生理痛でつらそうにしてて、病気じゃないのにって言ってた男性もいました。理解できなくても女性の気持ちに寄り添ってあげられる男性は、魅力的だしデキる男だなって感じます。そんな男性が増えることを願って、生理痛がどれだけ大変なものなのか、今からお伝えします。

生理10日前頃から始まる月経前症候群

生理が始まる大体10日前くらいから、月経前症候群という症状に悩まされる女性がとっても多いです。月経前症候群は女性の間ではPMSと呼ばれています。聞いたことありますか?このPMSは、月経前のホルモンバランスの変化によって様々なツラい症状が出るものです。PMSには一体どんな症状があるのでしょうか?

イライラする・憂鬱になる

普段なら何とも思わないようなことでイライラしたり、ワケもなく憂鬱になったり。PMSによってこういった精神症状が出る女性がいます。ちょっとイライラするなって程度の女性もいれば、感情的になりすぎて爆発的にキレてしまうような女性もいます。またなんとなく憂鬱だなくらいの程度から、死にたくなるくらいツラいと感じる女性もいるんです。ここまでくると、生理前限定の一時的な鬱状態なわけで、安定剤が必要になることもあります。生理前の女性は情緒不安定で感情的になりやすいので、刺激を与えないようにしてくださいね。

日中の異常な眠気

通常夜は体温が下がって眠気を感じるようになっているのですが、生理前になると体温が上がり夜も体温は上がったままです。これはPMSの原因であるプロゲステロンというホルモンが分泌されるためです。このことで不眠になったり、寝れたとしても睡眠の質が悪くなるといったことが起こります。一方でプロゲステロンには、催眠作用があります。このことから、夜眠れない、日中酷い睡魔に襲われる、という悪循環が起こります。ホルモンに振り回されてるわけです。この睡魔と闘いながら仕事をミスせずにこなすのは、結構ハードル高いんですよ。

倦怠感・微熱

生理前になるととにかく体がだるい、何をしててもだるい、というようなひどい倦怠感に襲われることもあります。また先程生理前は体温が上がるとお伝えしましたが、これが普通に風邪を引いて熱を出しているときと同じくらいの37度5分位とかまで上がっちゃうこともあるんです。酷いと38度台の熱が出る女性もいるそうです。普通にしんどい。それでも女性は病気じゃないし…って踏ん張って仕事に行くんですから。これが毎月ってほんとにツラいですよ。

肌荒れ・浮腫み・便秘・異常な食欲…etc

PMSってほんとに症状がたくさんあるんです。ご紹介したツラ~い症状の他にも、肌が荒れたり体が浮腫みやすくなったり、止められないほどの異常な食欲で食べ過ぎてしまったりと、とにかく嬉しくない症状が盛りだくさん。肌が荒れて浮腫んで便秘もして食べ過ぎて太っちゃってって…これって女性としてはできたら誰にも会いたくないくらいです。症状の強さや、どの症状が出るのか、月によって出る症状にばらつきがあったり女性によって様々な症状の出方がありますが、長い女性だと1カ月の3分の1こんな日々なんですから、たまったもんじゃありません。

生理開始から始まる月経困難症

PMSが終わったと思ったら今度は月経困難症の症状が出る女性も。これが一般的に言われる生理痛です。生理痛もPMSと同じく症状に個人差はあるものの、多くの女性を悩ませるツラさです。生理開始日から始まる生理痛の症状をご紹介します。

下腹部痛・腰痛

生理中の下腹部や腰の痛み。これは月経困難症の代表的な症状です。どんより重い感じがするという女性や立ってられないくらいの強い痛みを感じる女性まで、生理が始まった日かその翌日くらいにこの下腹部痛や腰痛を訴える女性が多いです。鎮痛剤などで痛みを緩和しますが、薬じゃ痛みがおさまらないほどというレベルの痛みがある女性もいます。そこまで酷いと寝込んじゃうほど。あまりに痛みが強いと、子宮筋腫や子宮内膜症という病気が原因の場合もあります。

頭痛

生理中、頭痛がある女性も多いです。頭痛持ちだと思ってたら生理が原因となっていることも多いそう。PMSのときから生理中にかけてずっと頭痛がある女性もいます。これも生理前から分泌されるエストロゲンが増えたり減ったりすることが原因なんです。生理前後の頭痛も女性を悩ませる症状のひとつ。下腹部痛や腰痛と頭痛が重なると、痛みから集中力の低下を招いたりするので、仕事に支障をきたすこともあるのです。

生理前や生理中のデリケートな時期の女性、是非労わってあげてください

生理前のPMS、生理が始まってからの生理痛、どちらも症状が強く出る女性は非常にツラい思いをしています。生理中も引き続きPMSの症状がなくならず、PMSと生理痛ダブルで苦しむ女性もいるそうです。毎月定期的に生理がくる女性で考えると、生理前、生理中合わせて1カ月の約半分は生理の影響で何かしらの症状を抱えながら生活しているということです。

長い間症状とお付き合いしていればある程度自分なりの症状の緩和の仕方は分かってはいますが、それでもやっぱりツラいものですよ。だからといってゆっくりしてられるわけでもなく。なのでせめてパートナーや身近な男性に優しく労わってもらえれば、いくらか気持ちが楽になれます。女性にしかない生理のことだからこそ、そのツラさを理解しようとしてくれる男性って、思いやりに溢れて素敵だなって思います♡

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