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彼女の両親に挨拶!彼氏として気をつけたいマナー

彼女の両親に挨拶に行くとき、誰しも緊張してしまうと思います!大事に大事に何年も守ってきた娘が連れてくる彼氏ですから、両親もマナーチェックが厳しくなります。マナーをきちんと勉強して安心してもらいましょう!

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彼女の両親に挨拶…緊張する!

長い付き合いだしそろそろ結婚しようかな…とお考えのJION読者のみなさま。彼女が彼氏の家に挨拶する場面に比べて、とってもハードルが高いのが『彼氏が彼女の両親に挨拶』することです!

『そうはいっても、取り繕った自分ではなく中身をそのまま見てほしい』なんて甘い考えを抱いていませんか?
あなたの大切な彼女は、両親の手によって大切に大切にその年齢まで守ってもらったからあなたと出会えたんです。不安を感じるような相手に、大切な娘はまかせられません。彼女を将来の伴侶として考えるなら、まずは責任の第一歩として『彼女の両親を安心させる』ようにしてください。

この記事では、そんな彼女の両親に挨拶するときのマナーを段階を追ってご説明します。

彼女の両親に挨拶するときのマナー【事前準備編】

訪問予定は2週間前に打診

まずは日取りを決めましょう。実際に日取りを決めるのは彼女にお願いしてください。相手の両親の都合のいい日、時間はお昼を食べ終わって片づけも済んだ14時頃がベストです。挨拶に来ても食事の心配がなく、お茶やお菓子などを出すだけでいいので相手も気が楽です。

間違っても『今晩しか時間が無いから会えるか聞いてみてくれない?』などと言わない様にしてくださいね。相手にも都合があり、また急に彼氏が来るのをよかれと思っている親御さんはいません。

前もって都合を聞くことで『ちゃんとしている』という印象が植えつけられ、あなたの印象もアップ!

両親の性格をリサーチ

会話の中で、全く同じ返しをしたとしても、ご両親の性格によっては反応も返答も全く違ってきます。最低限、厳しい、優しいなどの雰囲気と、面倒見がいい、冗談が好きなどの傾向くらいは知っておきたいものです。挨拶に当たって彼女の両親がどんな性格か、またどんな話題を好むのかなどは抑えておきましょう。そうすることで当日緊張していても和やかに過ごせるかもしれませんよ!

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手みやげを用意する

「時間を取っていただき、ありがとうございます」とゆう誠実な気持ちで、手みやげを用意してもらえたら、「気の利く子ね」と彼女のお母様は特に安心してくれるのではないでしょうか?手土産そのものというより、それを用意しようと思ってくれた心が嬉しいのです。ただ、そうはいってもやはり手土産選びには苦戦するもの。そんなあなたは以下のような基準で手土産を選ぶと良いでしょう。

・彼女のご両親の好きなもの
・自分の地元の銘菓や名産品
・流行や話題性のある食べ物
・自分が好きなもの

手土産をきっかけに会話がはずむとその後の挨拶にもスムーズに入れます。以上の手土産だとそこから会話を展開できるのでオススメです!

個性的な髪型は無難なものに変えると〇

挨拶に来た男が長髪や金髪だったら両親もびっくり!「個性的でいいじゃない」と寛容な親ならいいですが、多くの親は無難な見た目の男性を望んでいます。また、親としても結婚の挨拶に来るのですからそれなりの覚悟を見せてほしいところ。自分の個性をありのまま見せるのもいいですが、髪型を変えてきたという覚悟が親にとっては安心できる材料の一つになるかもしれません。

挨拶は清潔感のある髪型で。黒髪短髪がベスト!

彼女の両親に挨拶するときのマナー【当日の訪問時編】

挨拶時の服装はスーツ

『堅苦しいのは嫌いだからスーツ以外で来てほしい』と強く言われない限りは必ずスーツで行きましょう。タイピンなどでおしゃれするのはやめてください。大切なのは清潔感なので、水商売などを思わせる髪型ではなくきっちり固めたビジネスヘアーか落ち着いたヘアスタイルがおすすめです。スーツは黒やグレー、紺色が良いでしょう。就活生っぽくならないように明るい色のネクタイやブルーのシャツなどを合わせましょう!

スーツ以外での訪問をリクエストされた場合は白いシャツにジャケット、チノパンといったきれいめのコーディネートにしましょう。色は紺やベージュ、水色など清潔感のあるものでまとめます。

約束の時間より早く行かない

おうちに訪問するときに限ってですが、訪問の約束の時間より早く行くと、まだ準備を終えていれない可能性があります。なので、オンタイムか2−3分遅れて、訪問するのがベストでしょう。

訪問時の基本的なマナーは守って

ご自宅に到着したら、まずはコートを脱ぎます。玄関ではご両親が出迎えてくれることがほとんどなので、相手にお尻を見せずに扉を閉め、ハキハキと挨拶をしましょう。また、玄関で靴を脱ぐときは前向きのまま靴を脱ぎ、玄関にあがってから脱いだ靴の向きを逆に揃えておきます。

部屋に通されたら、座る場所の指定をされない限り下座(入口に一番近い席)に座ってください。

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最初の一言は『始めまして、○○と申します。本日はお時間を頂きありがとうございます』

家に行く、またはお食事会にしても相手の両親と初対面した瞬間にはこの言葉を言ってください。自分は何者か、時間を取っていただいたことに感謝をしているという気持ちを先に伝えておくと『礼儀正しい子だな』と好印象をゲットできます。
これがもじもじして座るまで何も言えなかったり、目線をそらしてしまうと後でどんなにいい言葉を言っても『緊張しているのかもしれないが、なんだか頼りない。職場でもこんな風に人見知りしているのか』と不安に思われちゃうので要注意。

この言葉さえきちんと言えれば、挨拶中にしどろもどろになってもほほえましいで許してもらえる可能性も♪

第一印象はとっても大切!恥ずかしくても第一声はハキハキと挨拶しましょう。

彼女の両親に挨拶するときのマナー【当日の挨拶中編】

彼女のことは「〇〇(下の名前)さん」と呼ぶ

例えば普段彼女をニックネームで呼んでいるかもしれませんが、両親の前でニックネームは厳禁です。必ず「下の名前」+「さん」付けで呼びましょう。初めて会った男が、いきなり自分の目の前で娘のことを慣れ慣れしくあだ名呼びするなんて両親にとってはいい気がしないもの。本人たちは呼びづらいかもしれませんが、親に結婚を認めてもらう立場ですから、親にとってどうか?という視点を忘れないようにしましょう。

例え冗談でも彼女のことを悪く言わない

相手の親御さんが見たい光景は『娘が好きな相手に大切にされている』光景です。

娘の事を彼氏と名乗る男性が『おい○○!』と呼んだり『○○ってこんな欠点があるんで、ぼくも困っているんです』と言われたらどう思いますか?
普段そうだとしても、両親の前でそんな態度を取っていたら『育てた私たちをバカにしているのか。こんなひどい男に娘をまかせられない』と思ってしまいます…。

むしろ「娘さんは最高です!」「こんなところが大好きです」「いつもこんなことをしてくれて嬉しい」などポジティブなことをたくさん言いましょう!

適切な敬語

完璧な敬語を今から身につけるのは、とても難しいと思いますが、ご両親に礼儀を持って敬語で話をするようにしましょう。タメ口はもちろん良く無いですし、「そうっすかね」のような、現在使われている敬語のような言葉は、なるべく避けてください。「ご両親が話されて嫌ではないか」これを念頭に、落ち着いて言葉を選んでお話してくださいね。

笑顔を忘れずに

緊張して顔が怖い。ご両親もあなたが緊張していることは分かってくれると思います。でも「ちょっと頼りないなあ」と思われてしまう可能性はあります。「頑張って笑ってくれていたね」と娘のために頑張ってくれているんだな、と思われた方が印象が良いですよ。話が盛り上がらなくても、笑顔がそれをカバーしてくれます。

オドオドしない

オドオドした態度では、「娘を任せられるかな」と思われます。聞かれた事にはハキハキと答えて、目をみてしっかり話ましょう。緊張から下を向いて、ボソボソと話をされると、ご両親は「はっきりしない子だなあ。」と心配してしまいますよ。「自分に娘さんを任せてください」とゆう自身を持った態度で、ご両親を安心させてあげてくださいね。

トイレを使う時は親に断ってから使う

勝手に家をうろちょろしたり、家の物に触ったりするのは、とても印象が悪いです。トイレもそうです。彼女に「ちょっとトイレ・・・」と言うよりも、ご両親に「お手洗いお借りして良いですか?」と声をかけて、彼女に案内などをしてもらうと一番スムーズかもしれません。

食べ物や飲み物は勧められてから手を付ける

「わ~おいしそ~いただきま~す」ではだめです。彼女の両親が「どうぞ召し上がってくださいね」と言われてから手を付けましょう。必ず「ありがとうございます。いただきます。」と言い添えること。

また、食べるときや飲むときはクチャクチャ音を立てたり、ズズズ…と飲み物を吸い上げる音を立てないように注意してくださいね!

世間話で場の雰囲気を和ませよう

結婚の申し込みをする前に一旦世間話をします。この時、できるだけ場を温めておくとその後の結婚申し込みもスムーズに了承してもらいやすくなるでしょう。結婚の挨拶のときは、基本的に話し手は両親、聞き手は彼氏の構図になりますので、世代間のギャップがなく、話し手・聞き手の両方が楽しめる話題を振るのがオススメ!

・彼女の昔の話
・趣味の話
・仕事の話
・旅行の話
・地元の話etc...

こういった話題なら、話す方も聞く方も楽しいですね。また趣味や旅行なら共通点が見つかるとさらに盛り上がります!

いよいよ結婚の申し込み!言葉はビシッと決めて

世間話で雰囲気も和んできたら、いよいよ結婚の申し込みに移ります。世間話の流れを一旦仕切り、「本日は改めて結婚のご挨拶をしたくお伺いしました」」など本題に入っていきます。次のように挨拶をすると自然です。

「〇〇さんとお付き合いをさせていただく中で、結婚を意識するようになりました。そして先日プロポーズをして、彼女から快諾いただきました。結婚した暁には〇〇さんと一緒に幸せな家庭を築いていきたいと考えております。結婚をご了承いただけるでしょうか?」

結婚の挨拶では

・彼女のことを大切に想っていること
・結婚の意思があること
・彼女にも結婚したい気持ちがあること
・両親に結婚の承諾をいただきたいこと

を簡潔に伝えましょう!

これをしたらダメ!NG行動パターン

彼女とベタベタでラブラブが過ぎる

ご両親の前に限らず友達の前でもあまりラブラブでは引かれますよね?
ましてやご両親の前で彼女とベタベタいちゃいちゃしたりは、ご両親に不快感を与えてしまいます。自分のかわいい娘が初対面の男といちゃいちゃ触りあったり寄り添ったりしているのを見るのは辛いです。ラブラブは2人きりのときでお願いします…。

また、ご両親の前では、二人にしかわからない話題や二人だけの空気感は封印しておきましょう。

お酒をすすめられ飲み過ぎる

ご両親との緊張をほぐすのにお酒はお互い役に立ちますが、飲み過ぎてハメを外すことにならないよう注意しましょう。
飲み過ぎてつい、彼女を呼び捨てにしたり、ご両親に無礼な事を言ったり、彼女とべたべたしたり、今までご両親の前で気をつけていたNG行動をお酒に負けてさらしてしまう事になりかねません。さらには酔いつぶれてしまっては彼女のご両親と彼女にとっても迷惑でしかありませんので、いくら彼女の父親からすすめられるからといってもお酒のペースはきちんと守りましょう。

肝心の結婚の申し込みができていない

あまりの緊張で申し込みができずに挨拶が終了…気持ちはわかりますが、両親にとっては一体何の挨拶だったのか?とモヤモヤが残ってしまいます。また肝心なことが言い出せないあなたに頼りなさを覚えてしまうかもしれません。どれだけ噛んでも、また話がまとまっていなくてもいいので結婚の挨拶は自分から切り出し、また承諾確認をとること!両親も緊張しているはずなので多少のぐだぐだは許してもらえますよ♡

関連記事:他にもまだある、結婚の挨拶でNGなこととは?

彼女の親に反対された場合の対処法

自分では誠実に挨拶したつもりなのに、彼女の両親に結婚を認めてもらえなかった…。自分で理由が思いつかない場合は存在そのものを否定されたようで悲しいですよね。両親が反対する理由にも様々あり、どうしようもないものから努力次第では結婚の許可がもらえそうなものまで色々あります。

ここでは彼女の両親に結婚を反対された場合の対処法をご紹介します。

両親が反対する理由とは?

両親が結婚を反対するのに考えられる理由は次のようなものです。他にも色々あると思いますが、両親は娘の幸せを願っているため相手の男性を厳しくチェックしています。

・収入が低い
・一流企業や一流大学でない
・貯金がない(浪費癖がある)
・浮気性を疑っている
・頼りない
・離婚経験がある
・年齢差が大きい
・マナーや礼儀がなっていない
・なんだかうさんくさい(ヒモっぽい、嘘をつく)
・相手の両親の人間性に問題があると考えている
・娘を大切に想っていない
・娘と合わなそう
・娘を手放したくないetc...

彼女の親はどうして反対しているのかを把握する

お父さん、お母さん、もしくはご両親共に反対という場合もあるかもしれませんが、まずは何で反対されているのか、その理由を把握することが大切です。例えばあなた自身に対する問題だと、性格や経済力、ギャンブル、借金などが多いです。もしくは、出身地や長男などの立場上の問題もあるでしょう。たとえあなた自身に問題点がなくても、娘が結婚してしまうという事実が受け入れられなくて反対している場合もあります。

なぜ反対されているのかをしっかり把握するのが解決への近道になると思うので、まずは、ご両親の率直な気持ちを彼女から聞き出してもらいましょう。

反対されている理由がわかれば、改善を心がける

理由がわかれば解決に向けて2人一緒に取り組みましょう!例えばギャンブルや煙草ならやめるように心がけましょう。最近は外来もあるので病院を利用するのも手です。また、理由を聞いてみると誤解されていた、なんてこともあるかと思います。会って弁解したいけど会わせてもらえないという場合には、彼女に協力してもらったり、彼女の友人や周囲の人にも協力をしてもらい誤解であることを理解してもらいましょう。

ささいな理由や外見など改善しづらい点で反対されている場合には、彼女と結婚した後も両親にチクチク言われるかもしれませんので結婚自体を考え直した方が良いかもしれません。

挨拶が上手くいけば、あなたの欠点も長所に♪

『自分はそんなに大した男ではないから、挨拶が怖い…』と思う男性も多いと思います。

大切なのは『誠実な気持ち、相手を家族ごと大切に思う気持ち』です。この気持ちがあれば、あなたが消極的でも少し要領が悪くても『不器用ながらにも、娘の事を考えている気持ちが伝わる』と器用に振る舞う人より好感を持ってくれるチャンス。

緊張している事も誠実さの現れです。がんばって、彼女の両親に好印象を持たれるようにしてくださいね。

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