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「濡れている≠感じている」 わかっている男少なすぎ問題

濡れている=感じていると「勘違い」していませんか?それ、大間違いです!絶対勘違いしないで!!実は女性は「恐れ」を感じているときにも濡れます。だからレイプ事件で「濡れているから同意」とかは意味不明の理論。レイプされて感じる女がいるのはAVの世界だけです。今回は男性が勘違いしやすい、女性の「濡れ」について紹介します。

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女性が濡れるのは感じているときだけとは限らない

女性が濡れているのは感じているときとは限りません。男性の多くは女性が濡れていると「感じているのだな」と思ってしまうようですが、実際にはそうとは限りません。男性の中にも、特に意中の女性でなくとも勃ったり、逆に意中の女性といざしようと思っても勃たなかったりということがあるはずです。女性の濡れる、濡れない、の問題は男性にとっては勃つ、勃たないの問題とも通じるところがあると考えても良いでしょう。

女性でも本当に気持ちいい時に濡れない時もあるし、逆に全然感じてない時になぜか濡れまくっている時もあります。濡れ具合なんて自分では管理できないのです。それを、「感じているか」の物差しにされるのはすごく不快…。

今回は、女性が、女性の「濡れ」について真実をお伝えしようと思います。

犯罪に巻き込まれたとき身を護るために濡れる

犯罪に巻き込まれたときに女性の膣は濡れます。たとえば、全く濡れていない状態で挿入されたらどうなってしまうでしょうか。痛みを伴い、更には炎症を起こすこともあるでしょう。血を流し、子どもが産めなくなるかもしれないほどの怪我を負うこともあります。そういったことができるだけ無いように身体は危険を感じたときにとっさに濡れます。それは身体が危険を感じて自分の身を守ろうとするからです。

これはレイプや性犯罪に限って起こることではありません。自分は全然したくないのに恋人から無理やり押し倒されてしまったという場合にも好きでなくとも濡れることはあります。それはやはり自分の身を守るためです。

濡れる、濡れないというのは女性が自分の意思でコントロールできるものではありません。濡らそうと思って濡れるわけでもなければ、感じているからといって必ずしも濡れるわけではありません。女性は身体が極度の危険を感じたときにも濡れるということを覚えておきましょう。

セックスをするときには同意を求めるようにという話も話題になっていますが、それが億劫だし、ムードぶち壊し、やってしまえばこちらのもの、と考えている男性も少なからずいるようです。セックスをするということは女性にとっては自分の命や身体に危険が伴うかもしれないということといつも隣り合わせなのです。

本当に相手の気持ちを考え、大切にしたいと思っているのであれば、「相手の気持ちを確かめることは億劫」などといっている場合ではないはずです。同意を求めるなんてムードがない、という人も、それは自分のコミュニケーション能力の問題です。濡れていたのだからそれは同意になる、という男性もいることに驚きが隠せませんが、女性は濡れているからと言って相手とセックスをしたいと考えているかどうかはわかりません。相手に恐怖を感じている可能性もあります。

お互いにしたいという気持ちが高まっていれば、お互いにしよう、したい、してもいい?というようなコミュニケーションを取ることでしょう。もしも、今まで何のこともなく、ただ何となく相手と身体を重ねていたのであれば、改めて相手の気持ちを確かめるようにしましょう。

男性もしかり、ふたりとも同じタイミングでセックスをしたいと考えているとも限りません。常に相手のことを考えて、思いやりのある言動をすることが大切です。

性病にかかっていると濡れやすい

女性が濡れる理由として性病にかかっているということが挙げられます。女性は性病にかかっていると濡れやすくなります。男性のみなさんも性病に掛かる可能性がありますが、実は女性はカンジダ膣炎や、トリコモナスなどにかかっていると、おりものの量が増え、濡れたようになります。一般的に、もしも性病にかかっていればおりものの色や臭いが気になったり、変化したりします。

自分のパートナーが性病にかかっていると男性も感染してしまうということはよくあります。逆に男性がもっていた性病が女性にうつってしまっているということもあります。

もしも、濡れているけれども臭いや色がおかしいなと感じることがあれば、もしかして性病じゃないかな?と優しくきいてみましょう。いきなり、「お前は性病だ」と言われたら女性もショックです。男性も自分の男性器をみて、「あなた性病じゃないの?」といわれたら、たとえそれが真実であっても傷つきますよね。

お互いにデリケートな問題だからこそ、コミュニケーションを大切にして相手にそれとなく尋ねてみるということが大切です。異常を感じたら二人で婦人科に行くようにしましょう。

濡れるからといって感じているとは限らない

気持ちよくとも濡れないということもあります。濡れている=感じているではないということは、逆もしかりです。濡れていない=感じていないということではないということ。女性もストレスや、日頃の代謝の問題などもあり、濡れなかったり、感じなかったりすることはよくあります。セックスをしたいという気持ちが高まっていたとしても実際にしてみようと思ったら濡れなかったということも少なくないのです。

女性は脳で濡れる生き物だといわれていますが、日頃の仕事や家事のストレスを感じていると、どうしても気持ちよくとも濡れないということがあるのです。男性も疲れていてすごくしたいのだけれども、勃たないということや中折するということもあるでしょう。女性も同じでいつも濡れるわけでもなく、その時の状況や心理、体調などによって濡れ具合が異なります。

濡れる、濡れない、で判断すること無く、相手の気持ちや体調を大切にすることでよりよいパートナーシップを構築することができるのではないでしょうか。

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