キス、マンネリ化しちゃってません?

好きな人とのキスってとても楽しくて気持ちよくていいものですよね。でも、付き合いが長くなってきて、してきたキスの回数が増えれば増えるほど、待っているのはマンネリです。でも、そのマンネリは実は回避できるものなのです。キスがマンネリしてしまうと、触れ合う機会も減ってしまったり、付き合い自体もマンネリ化してしまいます。そんなことを防いでいくためには、キスを飽きないものにする工夫をすることが必要となります。この記事ではマンネリを回避できるキスの方法について、お教えしていきます。今日から取り入れて、キスを盛り上げちゃいましょう。
キスのバリエーションを豊富に

マンネリというものは同じことを繰り返していると起こるものです。キスにはたくさんのバリエーションがあるのを知っていますか?その種類は無限といってもいいほどバリエーション豊かなのです。ということは、いつもと違うキスをすれば、マンネリを防ぐことができるのです。彼女とのキスはいつも同じ形でしてしまっていませんか?そうするとマンネリを招いてしまうので、たまには違うキスも取り入れてみましょう。口に含んだ飴玉を交換し合ったり、氷を口に含んで冷たい感触を味わったり、何かアイテムを使うというのも1つの手です。キスの仕方は自由自在。自分たちだけのキスの形を探しましょう。
不意打ちキス

「あ、キスされる」こう思っていてキスをされてもドキドキがありません。キスされると思っていない時に、ふいにキスをされるからドキドキするのです。そんなドキドキのキスができていればマンネリになることはありません。いつもはキスをしないタイミングや、彼女の意識がこちらを向いていない時にキスしてみましょう。不意打ちキスはマンネリを防いでくれます。いつするか分からないキスはときめきを運んできてくれますよ。
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流れでキスはやめる

2人の間でキスの流れが決まってしまってはいませんか?「いってらっしゃいのキス」「おやすみのキス」「ソファでまったりしてる時のキス」キスするタイミングが決まってしまっていると、キスはだんだんと流れですることでしかなくなります。そうなるとキスがマンネリ化してしまうのは時間の問題。流れでキスするのをまずはやめてみましょう。キスをしたりしなかったり、またキスの間隔が空いたり、キスが流れでなくなるとマンネリ化してしまうのを防ぐことができます。特に久しぶりにキスすると燃え上がりますよね?キスをしばらくしない日を作るのもいいかもしれません。
キスだけを楽しむ

「キス=セックスの前戯」こうなってしまってはいませんか?こうなるとキスはただのおまけでしかなくなります。キスをキスとしてきちんと楽しむためには、キスをセックスの呼び水として使わないことです。キスだけをゆっくりと楽しんで、セックスをしないという時を作ってみてください。そうすることで、キスを楽しめるようになりマンネリ化を防いでいくことができます。キスはセックスの前戯ではありません。唇の感触をゆっくりと楽しみましょう。
飽きないキスを楽しんで

いかがでしたか?キスは少しの工夫やお互いに気をつけることで、いつまでも飽きないマンネリ知らずのキスとなります。大好きな彼女とのキスに飽きる日が来るなんて思いたくはないですよね。だったら、キスに工夫をしていつまでもキスを楽しめる2人になりましょう。キスの仕方やタイミングなどに気をつければ、キスはいつまでもときめけるものなんです。ポイントは毎回同じキスをしないということです。キスの種類は無限大。全てのキスを試すつもりで、日々キスを積み重ねていきましょう。