最近ときめき感じてる?

最近ドキドキとときめきを感じるできごとはありましたか?もし、恋人がいるにもかかわらずときめきがないと答えたとしたらそれってデートの仕方に問題があるのかもしれません。付き合いが長くなれば、ときめきが減るのは仕方のないことです。しかし、デートの仕方を工夫すれば、いつまでもドキドキとときめきを忘れないカップルでいることもできるんです。この記事では、ときめきたい人必見のときめくデートの仕方についていくつかご紹介していきます。ときめきを感じたい人は試してみてくださいね。
いつもと真逆のデートをしよう

ときめきというのは、新鮮なものに対して感じやすいものです。つまり、あまりしたことのない内容のデートをするとときめきやすいと言うことができます。『ドレスアップして予約したフレンチを食べに行って、夜景を見る』なーんて、ときめきやすそうな王道デートも繰り返していれば、ときめかなくなってしまいます。だから、ときめきたいのならいつもとは真逆のデートをしてみましょう。素敵なレストランばかり行っていたのならお弁当を作って公園で食べるとか、お家デートばかりだったのならデートスポットに出かけてみるとか、あまりしたことのないデートに出かけましょう。新鮮さが増してときめきを感じること間違いなしですよ。
突然ドキッとさせよう

ときめくためには『ドキッ』とさせることが重要となります。そして、そのドキッは予告なしの突然の行動によって生まれます。手をつなぐ、ハグやキスをするといった、カップルにとっては当たり前のことでも、突然という要素を加えるだけでドキドキできる特別なことになるのです。会った途端手を突然つないでみる、人気の少ない場所を歩いている時に急に振り向いてキス、エスカレーターで後ろからハグ…こんなことをやってみてください。いつもしているはずの行為なのになぜかときめきを感じるはずです。ただし、この方法は人を選ぶので注意。人前でいちゃいちゃしたくない人にとっては嫌な気持ちしか湧き上がりません。その場合には、家で不意打ちでやってみてくださいね。
吊り橋に出かけよう

今や常識ともなった『吊り橋理論』。人の脳は吊り橋を渡る時のドキドキと恋のドキドキを勘違いしてしまうため、一緒に吊り橋を渡った人に恋心を覚えてしまうというもの。ときめきたいならこの吊り橋理論を活かさない手はありません。吊り橋デートをすれば、ときめけること間違いなしです。ただし、吊り橋は近場にないという場合も多いですよね?その場合は、吊り橋でなくても構いません。吊り橋のようにドキドキしてしまうことなら何でもOK。おすすめのデートの場所は遊園地。ジェットコースターやお化け屋敷など、ドキドキできる施設がたくさんあります。ドキドキデートで恋のときめきも取り戻しましょう。
初めてのデートをもう1度しよう
「最近、ときめきがたりない…」そんな時には、初心を忘れてしまっていることが考えられます。そんな時には、初めてのデートをもう1度してみるというのが有効です。初めてのデートをすると、思い出すのはあの頃の気持ち。最近ときめきを感じていなかったとしても、過去のときめきが今をときめかせてくれます。初めてのデートでは、実はこんなことを思っていたなんて話しながら、今一度初心に返ってみましょう。そうすれば、またときめきがやってきてくれますよ。
ときめきデートでもっとラブラブに♡

いつまでもときめける2人でいるということは、いつまでも仲の良い2人でいるためにもとても大切なことです。しかし、ただただ時を重ねていたのでは、ときめきは減っていってしまうものです。そんなことにならないためにも、ときめくことのできるデートをするように工夫を重ねましょう。ときめきを感じることができれば、もっともっとラブラブな二人になることができますよ。